進学から就職に進路を変更しようと考えたら、どうしたらいい?

ドラフトカフェ編集部

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2017/9/29

中には進学から就職に進路を変更をして、就職活動のスタートが遅れてしまったと焦りを感じる人もいるかもしれません。一日も早く、気持ちを切り替えて前に進むことが大切ですが、焦らずに一つ一つ着実に準備をしていきましょう。

進路を変更した理由は人によって様々だと思いますが、自分の好きなことや得意なこと、長時間やっていても苦にならないことなど、自分の強みを見つけることから始めましょう。就職活動をする上で、どこに向かって走るべきかを決めてしまえば、遅れを取り戻すことは難しくありません。

 

就職活動の流れをつかもう

自分の強みが見つかったら、その強みをどんな職種や会社で活かせそうかを考えながら、色々な求人票を見てみましょう。自分が「この会社で働いたら!?」とイメージをしながら様々な会社の情報に触れることで、働くイメージを持てるようになるはずです。

次に、気になる会社が見つかったら、まずは職場見学に行ってみましょう。実際に働いている人と会い、直接話を聞くことで、求人票を見ているだけでは分からない社風や仕事のイメージをつかむことができます。
職場見学に行って応募先を決めたら、いよいよ応募です。面接対策や試験対策、履歴書の作成などたくさんやることはありますが、後で後悔しないように、短い時間の中でもしっかり自己分析をして進みたい方向を見定めましょう。

 

慌てて就職先を決めると、あとで後悔することも・・・

進学から就職に進路を変更した人の中には、就職活動が短期決戦になってしまう人もいるでしょう。焦りもあるでしょうが、内定をもらうことがゴールならないように活動しましょう。

新卒での就職は、人生を左右することもある重要な決断です。焦って就職先を決めても良いことはありません。確認すべきところはしっかり押さえておきましょう。

勤務先や給与、休日など働く上で大切な条件面をしっかり確認することはもちろん、自分が将来どのような社会人になりたいのかという希望もあるでしょうから、あなたが大切にしたいことは何かをきちんと整理して、就職先を決めましょう。

 

気になる求人や会社が出てきたらどんな雰囲気か調べよう

求人票を見て気になる企業が出てくると、勝手にその会社の良いイメージを作り上げてしまうことがあります。しかし、きちんと調べずに焦って応募先を決めてしまうことは非常に危険です。

どんな会社であっても求人票だけで判断せず、企業のHPや求人情報を確認したり職場見学に行ったりして、その会社の雰囲気や働き方、仕事内容や事業内容をしっかりと調べましょう。入社してから「こんなはずではなかった」とならないように、吟味することが大切です。

 

就職したら、進路変更は難しい。

進学する場合は、入学してから卒業後の進路を考えれば良いのでいくらでも就職に向けての進路変更は可能ですが、就職する場合はそうもいきません。一旦就職すると「やっぱり違う」と簡単に辞めて違う仕事に就くのは簡単ではないのです。最初に就職したときから、あなたのキャリアがスタートします。

内定がゴールなのではなく、社会人としてのスタートラインに立つということを意識して、自分のキャリアを無駄にしないためにもしっかり選定して就職先を決めましょう。


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