就職に有利な資格は?将来の進路のために資格の取得を考える

ドラフトカフェ編集部

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2017/10/3

就職活動が始まる前に、資格を取得しておこうと考える人もいるでしょう。
しかし、どんな資格が就職や将来役に立つのか、就職に有利なのかというのは、あなたがどんな仕事に就きたいかによって異なります。

闇雲に資格を取得するだけでは、何のために資格を取ったのかを面接の際にアピールできませんし、その会社で役立つものでなければ有利にはなりません。資格を取得するにも、目的意識を持つことが大切です。

 

将来目指したい仕事内容によって有利な資格は異なる

持っていると、就職したときに役に立つ資格は多くあります。
例えば、PCのスキルをアピールするためのMOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)やビジネスマナーなどを習得できる秘書検定など、オフィス系の職種に実用性の高い資格や、経理職に必要な簿記など専門的な資格まで様々です。

目指す職種が決まっているのなら、その仕事に就いたときに活かせる資格を取得しておくことは有利になります。あなたが就きたい仕事には、どんな資格が必要なのかを調べてみましょう。

 

「その資格を持っているから採用!」と直結はしない

採用選考において、資格を持っているいると一定のスキルがあることが証明できるため評価にもつながりますが、資格を持っているからといって内定をもらえるわけではありません。
学校の入学試験のように、高い点数を取れば合格するというわけではないところが就職活動の厳しいところです。資格を取るだけでは、就職活動において安心はできません。

ただし、中には運転免許が必要なドライバーなど、資格を取得しなければ就けない仕事もあります。自分が目指したい仕事があれば、必要な資格がないかを事前に調べておきましょう。

 

資格取得を目指して努力していることがアピールになる

資格の取得そのものが内定の切符にはなりませんが、必要な資格がまだ取得できていない場合は、計画的に勉強したり取得するために努力していることが企業へのアピールポイントになります。

なぜその資格を取ろうと思ったのか、どのように努力をしているのか、取得後はどんな風に活かしていきたいのかなど、面接官を納得させる説明ができるようにしておきましょう。
資格は取得することがゴールなのではなく、その過程や取得する目的が大切です。

 

社会人になると意外と勉強の連続

勉強が嫌いだから進学せずに就職しようと考える人も少なくないでしょう。しかし、社会人になると学びの連続です。仕事によっては就職後に資格が必要となり、働きながら取得を目指すこともあります。

普段の勉強以外に、自分の時間を使って資格取得に向けて努力することは、社会人になってからも必ず役に立ちます。
資格取得は就職試験に必ず有利になるとは言えませんが、目的を持って取得すればキャリアアップにもつながりますので、興味がある人は今のうちにチャレンジしてみると良いでしょう。


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