【高卒就職】高校の欠席日数は就職試験にどれくらい響くの?

ドラフトカフェ編集部

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2017/10/6

就職活動が始まると、それまでの自分の高校生活での行いを後悔することもあるでしょう。中でも欠席日数は、選考基準の大事な要素だと聞いて焦る人もいるでしょう。

もちろん、欠席日数は選考時によくみられるポイントですが、欠席日数だけを理由に就職活動に及び腰になる必要はありません。
今更どうにもならないことを考る前に、これから何ができるのかを考えてしっかりやっていきましょう。

 

欠席日数が多い人がこれからできること

高校生活の中での欠席日数が多いと、就職ができるか不安になってしまうかもしれませんが、過去に遡って事実を変えることはできません。それよりも、これからできることを考えましょう。

例えば、2年生までの欠席日数が多い人でも、場合によっては挽回することも可能です。履歴書と一緒に提出する調査書には1年生から3年生までの欠席日数が出てしまいますが、3年生で圧倒的に改善出来ている様子が見てとれると、面接官からしても「自分の弱さに向き合って、改善しようと努力したんだろうな」ということが感じられ、好印象に働くこともあるのです。
過去を悔やむより、今日以降どうするかを考えらる前向きさが大切ですね。

 

企業によって、欠席数を気にする会社、重視しない会社がある

欠席日数は、あなたの入社後の勤務態度を想像する材料になるのでとても大切な項目です。しかし、企業は欠席日数だけで合否を判断することはありません。欠席した理由によっても判断は異なりますし、改善の余地がどれだけあるかを見られることの方が多いでしょう。

また、欠席日数を重視する会社もあれば、それ以外のところを重視する会社もあります。
決して欠席日数が多くても良いというわけではありませんが、それをカバーできるような自分の強みや、自分が努力して改善していることをしっかりアピールできるようにしましょう。

 

面接で「欠席」した理由について聞かれることもある

企業が欠席日数を見る理由は、就職後に影響しないかどうかです。欠席の理由は、病気や怪我などの場合もありますし、それ以外に特別な事情の場合もあるでしょう。
しかし面接官は、あまり大した理由なく欠席日数が多いと、入社後も同じように会社を休んでしまうのではないかと心配になってしまうものです。

欠席の理由を聞かれた場合は基本的に正直な理由を答えれば良いのですが、改善できる場合は、それを改善するためにどんな努力をしているのかについても一緒に伝えるとよいでしょう。

 

改善できるのであれば早めに良い習慣をつけよう

就職活動を始めたことで、高校生活の中での悪い行いに気づくこともあるでしょう。就職活動において不利なことをしてしまったと後悔するだけではなく、気がついた瞬間から改めることが大切です。

欠席日数についても、やむを得ない事情を除いて減らしていくことが大切です。一度ついた悪い習慣を改善することは、なかなか難しいものです。

「社会人になってから頑張ればいい」と思っている人もいるかもしれませんが、高校卒業後の生活に影響がないよう就職活動を機に気持ちを入れ替えて、悪い習慣を一つずつ今のうちから直していきましょう。


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