高卒で就職は難しい?高校生が就職活動で準備すべきこと

ドラフトカフェ編集部

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2017/10/9

高卒で就職活動を行うことは、大卒に比べて不利だと感じていませんか?
高卒でもきちんと準備さえすれば就職することは難しくはありません。

学歴を言い訳にする前に、書類の作成や面接対策など就職活動のためにこれから準備できることに目を向けましょう。
企業にあなたの良さや思いをきちんと伝えられるように自分と向き合うことが大切です。

 

高卒での就職内定率が増加中

高卒の就職内定率を知っていますか?平成29年3月卒業した高校生のうち、学校やハローワークを通じて職業紹介を希望した人の内定率は99.2%で、前年に比べて0.1ポイント上昇し、なんと昭和63年の調査開始以来過去最高を記録しています。

求人数や求人倍率も上昇していて、まさに今は「就職売り手市場」です。学生が有利な良い時代に就職活動ができるわけですから、不安に思うことは何もありません。しっかり準備さえすれば良い結果を引き寄せることができますよ。

※売り手市場とは:就職したい学生が「売り手」、学生を採用したい企業が「買い手」です。つまり売り手市場とは就職する学生が有利で、企業側は人手不足で困っている状態のことを言います。

参考資料: http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000164972.html

 

 

「どこでもいい」「何をしたいかわからない」では就職できない

いくら内定率が高く売り手市場だからと言っても、この状況にあぐらをかいて努力しなければ就職はできません。求人がたくさんあるからこそ、何をしたいか、どういう会社で働きたいかをしっかり絞り込むことが大切です。

いくら求人があっても志望動機があいまいでは内定にはつながりません。逆に言えば、きちんと意欲をもって取り組めば希望の会社に就職できる可能性が高い時代なのです。
こんな時代だからこそ、しっかりと吟味して選び、準備をすすめていきましょう。

 

「ここで働きたい」を見つけるには、まず自分を知ること

求人数がたくさんあることは選択肢が増えるので、自分の行きたい会社が見つかりやすいかもしれません。一方、デメリットとしては、様々な可能性を想像しすぎてしまったり、迷いすぎてしまったりして応募先が決め辛くなる点が挙げられます。

たくさんの求人票の中から「自分にはこれだ」と思えるものを選び抜くには自己分析が大切です。自己分析をしっかりしていないと、自分がやりたいことや進みたい方向がわからず、就職活動中に「やっぱり違うかも」と軸がブレてしまいます。

迷いが生じないように、なぜその職種に就きたいのか、なぜその会社を選んだのかなど「なぜ?」を何度も自問自答して気持ちを固めておきましょう。

 

しっかりと準備をして就職活動に取り組もう

高卒だからと言って就職に不利だと考える必要はありません。内定率が上昇している今、どんな仕事に就きたいのか、どんな会社で働きたいのか、自己分析をしっかりして面接に臨めば、あなたの思いを受け止めようとしてくれている企業がたくさんあるはずです。

ただし、学歴や条件は関係なく、就職活動の対策をしっかりしていないと内定にはつながりません。前向きな気持ちで積極的に就職活動に取り組むことが何より大切です。


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