個人情報って何?高校生の気軽なSNSの利用は注意しよう!

ドラフトカフェ編集部

ドラフトカフェ編集部

2017/10/11

現代では、多くの高校生がスマートフォンを持ち、SNSを日常的に利用しているのではないでしょうか。しかし、気軽に活用しているSNSも、一歩間違えば社会的な信用を失ったり誰かを危険にさらしてしまったりするような事態になりかねません。

例えば、身近な友達しか見ていないと思って投稿した内容でも、誰かの大切な情報を気付かないうちに大衆に晒してしまっている可能性があるのです。Webの炎上や不適切な投稿によるトラブルは他人事ではありません。今回は、SNSの利用にあたって注意したい点をお伝えします。

 

何が個人情報になるのか知っておこう

まず、何が個人情報になるのかを理解しましょう。個人情報と一口に言っても、個人が特定される情報には様々なものがありますが、個人名、電話番号、住所、メールアドレスはもちろん、運転免許証番号、パスポート番号、マイナンバー、クレジットカード情報、銀行口座番号、さらには顔の画像も個人情報となります。

つまり、「ある個人」を特定できてしまうものは全て個人情報になります。また、通学している学校、アルバイト先、所属会社なども、個人情報の一部と併せて投稿することで個人を特定することができるため、個人情報の一部として注意して取り扱う必要があります。

 

SNSはカギアカでもネットに情報を投稿するのは注意しよう

就職活動をしている人は、特に、職場見学や面接の前後のSNSの利用に細心の注意を払いましょう。
安易に「職場見学に行ってきた」、「内定をもらった」などという内容と共に、会社名や学校名、個人名が記載された書類の画像を投稿をしてしまう人がいますが、いくらカギアカ(鍵アカウント)であっても転用される可能性もゼロではありません。

もちろん、必ずしも転用されたり悪用されたりするとは限りませんが、インターネット上に投稿する時点で、自分の手元から情報が漏れ危険に晒してしまうリスクを背負っているということを認識しておきましょう。

 

個人情報が他人に知られるとどうなる?

個人情報が他人に知られると、悪用されてしまう危険性が一気に高まってしまいます。
悪用される例としては、知らないうちに架空請求の請求先になってしまったり、誰かに個人情報を悪用されて自分では意図していない買い物や投稿をされてしまったりするというようなことが挙げられます。

他にも、個人情報が流出することで、掲示板やネットサービスに個人の情報が公開され、自分だけでなく、家族や友人や知人に悪影響を与えることもあります。
このような事態を招いてしまうことで、自分自身の信用が一気に失われてしまったりするのです。

 

自分の個人情報だけでなく、他人の個人情報の扱いも要注意!

このように個人情報が漏洩することは、大変な事態を招きかねません。自分自身の情報はもちろんですが、他人の情報を漏洩してしまうともっと大変なことになってしまいます。
個人情報は法律で守られるほど、その人自身の信用を守るために重要なものです。

「SNSは自分のアカウントだから自由に使えばいいや」という考えを改めるともに、社会人になるにあたって、自分が触れている情報の重要性を認識してSNSの使い方を考えましょう。


ドラフトカフェ編集部
ドラフトカフェ編集部
高校生の就職活動に役立つ情報を発信していきます。