自己分析ってどうしたらいいの?やりたいことがわからない

ドラフトカフェ編集部

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2017/10/27

就職活動において、自己分析はとても大切です。自己分析ができていないと、自分自身でも自分の強みや進みたい方向がわからず、面接や志望理由があいまいになってしまいます。

そうならないためにも、就職活動をする前に、しっかりと自己分析をしましょう。
今回は、そんな自己分析の一つとして、自分自身がどんな考え方を持っているのかを確かめるための方法をご紹介します。自分を知る一つのきっかけにしてみてください。

 

ざっくりと「自分」を考えてみる

まず、ざっくりと「自分」の気持ちを考えてみましょう。あくまで”ざっくり”なので、あまり細かく考えすぎないことがポイントです。

例えば、「自分が将来なりたい職業となりたくない職業」、「やってみたい仕事と、絶対したくない仕事」、「働いきたい環境と、働きたくない環境」など、思いつくものからノートにひたすら書き出してみましょう。
多い人だと、100個くらいは書き出せるのではないでしょうか。

ひたすら書き出してみると、自分の「なりたい」や「やってみたい」ことの中に、共通点を見つけ出すことが出来るはずです。
二つ三つ書き出してみただけでは自己分析はできませんので、できるだけだくさん書き出してみましょう。

 

ざっくりからじっくりと「自分」を考えてみる

ざっくりとした自分の考えを書き出せたら、次は「じっくりと」自分の考えを掘り下げていきましょう。

自分が書き出した「なりたい」「やってみたい」の項目から共通点が見つかったら、それをやることでどんな喜びや楽しさを感じられるのかを、過去の自分の体験や経験と照らし合わせて考えてみましょう。

人は誰でも、嬉しかったことや楽しかったことなど良いイメージを持っている過去の経験を思い浮かべ、未来の自分を想像します。逆に、辛かったことや悲しかったことは、今後も「やりたくないこと」として拒絶しようとします。

このように書き出してじっくり考えてみることで、自分がどんなことに喜びを感じるのか、どんなときに辛いと感じるのかを知ることができるのです。

 

まとめた上で身近な大人に「自分」がどんな特長があるか聞いてみる

自分の気持ちを整理し、掘り下げて考えてみると、自分のことが少しずつわかってきたのではないでしょうか。
それでも、自分自身のことを知るのはそんなに簡単ではありません。自己評価と他者評価は必ずしも一致するとは限りません。

自分が人より得意だと思っていたことが、周りの大人からするとそうでもないこともあれば、自分が苦手だと思っていたことが、案外周りの大人からするとスゴイ!と思われていたなんてこともよくあることです。

もう一歩、更に深く自己分析をするために、周りの人にも自分のことを聞いてみましょう。別の角度から見てもらうことによって、あなた自身の理解が更に深まるでしょう。

 

自分の考えと周りからの意見を照らし合わせてみよう

いかがでしたか?自己分析はとっつきにくいことかもしれません。
しかし、自己分析をすることで、自分自身の気持ちや考えを整理することができるだけではなく、周りからどう思われているのか客観的な意見を聞いて、自分自身がイメージした「自分」と合っているかを確かめることもできます。

自己分析をすることで、自分自身が見えていなかったあなたの姿を映し出してくれるかもしれません。


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