【高校生の就活】受付での電話のかけ方って?事前に対策しよう

ドラフトカフェ編集部

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2017/10/31

就職活動中は、高校生活ではあまり経験したことがないことを行わなければならないことばかりですね。
職場見学や就職試験当日に、企業の受付で担当者を呼び出すときの内線電話には戸惑う人が多いのではないでしょうか。高校生にとって、企業内の内線電話はハードルが高く感じるかもしれません。

中には、企業へ到着して初めて「内線電話」の存在をを知る人もいるかもしれません。
ここでは、内線電話からどのように担当者に繋げば良いのかを説明します。

 

まず、「受付」とはどんな場所か

受付は「有人」か「無人」かで対応が異なります。
企業の入り口に人がいる場合は「こんにちは。〇〇高校の▲▲(名前)と申します。本日■時からの面接に参りました」と伝えると担当者を呼び出してくれます。その後はその受付の人の案内に従いましょう。

受付に人はいなくて受付用の電話がある場合はその電話から担当者を呼び出します。内線電話の掛け方が分からず、人が通りかかるまで待ち続けてしまう人もいます。

遅刻したと勘違いされないように、遅くとも約束の時間5分前には到着し、内線電話から担当者宛に連絡をするようにしましょう。

 

内線の電話機にはいろいろなタイプがある

内線電話機によって、受話器を上げただけで社内に繋がるタイプと「100」など指定の番号を押すことで繋がるタイプがあります。

企業によっては、受付の内線番号案内に指定の番号が複数記載されている場合があります。電話番号表をよく確認し、掛け間違いがないように注意しましょう。

電話が繋がり、「株式会社●●、受付です」と企業の人が電話に出たときが一番緊張します。繋がったらすぐに、自分の名前と要件を伝えましょう。

 

内線電話で注意したいこと

電話は顔が見えない分、相手が聞き取りやすい話し方を意識する必要があります。早口にならないようにゆっくり話すことを心がけてください。

特に電話を取った相手は「誰からかかってきたか」が一番欲しい情報です。
学校名と名前は、はっきりかつゆっくりと「職場見学に伺いました」もしくは「就職試験で伺いました」と要件を伝えましょう。

電話では想像以上に声のトーンで印象の良し悪しが決まります。いつも話す声のトーンより、ワントーン高い声で話すようにすると、印象をよくすることができます。

 

緊張はするけれど、顔が見えないやりとりは丁寧にしよう

慣れない電話は緊張しますよね。志望している就職先で、ほとんど触ったことがない内線電話を掛ける場合は、緊張でしどろもどろになりがちです。

しかし、採用担当の人が電話に出るとは限りません。受付電話で自分自身の印象を悪くしないためにも、事前に先生や友達と練習するなどして、企業に出向く前に最低限のマナーは身に付けておきましょう。

企業の入り口に入るまで、受付がどのようになっているかは分かりませんので、どんな受付のパターンであっても対応できるよう事前に対策しておきましょう。

受付の人がいる場合でも、電話の場合でも、受付での第一印象は大切です。第一印象をよくするためにも、鏡を見ながら笑顔で話す練習をしておくとよいでしょう。


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