「やりたいことがない」のは、どのような仕事があるか知らないだけ

ドラフトカフェ編集部

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2017/11/9

あなたが知っている仕事はいくつありますか?家族の仕事や、生活の中で目にする仕事などのぼんやりとしたイメージだけを持っているのではないでしょうか?世の中には、様々な仕事があります。

「やりたいことがないから仕事を探せない」となげく前に、どのような仕事があるのかを知るところから始めましょう。

職場見学やインターンシップに参加すると、様々な仕事をしている人に出会えます。就職して長く働くためにも、やりたいことが見つからない人は、積極的に行動してみることが大切です。

 

やりたいことはないけど、高校卒業後に就職することは考えている

あなたの好きなことは何ですか?興味があること、長い時間やっていて苦ではないことはどんなことですか?
また、逆に絶対にやりたくないこと、苦手なことはどんなことですか?

どこから手を付けたらよいかわからない場合は、色々な求人票を見て「面白そう」と思えるものと、「やりたくないな」と思うものとで振り分けるところから始めてみましょう。

こうした作業をしながら様々な求人に触れることで、あなたが仕事に求めることが見えてくるはずです。また自分が求めることが見えてくると、志望動機や自己PRを考えるときにも役に立ちます。
まずは自分がどのような仕事に興味があるのかを知ることが大切です。

 

「好きなこと」の理由を考えて仕事を探してみる

これまでにあなたが熱中したことは何でしょう?
必ずしも好きなことを仕事にできるわけではありませんが、頑張れそうもない仕事を毎日するのはつらいですよね。誰しも、なるべく苦にならない仕事を見つけたいものです。

自分が頑張っていけそうな仕事を見つけるために、自分が好きなことに熱中できた理由を探ってみましょう。

どうして熱中できたのか何度も自問自答して掘り下げて考えるうちに、自分が「好きなこと」や「興味があること」など様々な切り口が見つかるはずです。
どのようなことなら頑張れるのか、もう一度考えながら求人票を見てみましょう。

 

理想の社会人はどのような人?

あなたはどのような社会人になりたいですか?また、どのように働きたいですか?
きっと理想があるはずです。

やりがいを求めてバリバリ仕事をしたいのか、プライベートとの両立を重視して仕事をしたいのか、人によって理想の働き方や職場は違ってきます。まずは、自分の理想がどんなものなのかを整理してみましょう。

理想に近い求人を見つけるためには、自分が何を大切にしたいのかをしっかり把握しておく必要があります。
求人票を見る時には、条件を見るだけでなくその会社に入社したらどのような働き方ができるのか、具体的にイメージしてみましょう。

 

”きっかけ”を見つけて行動して「仕事」を探してみよう

どのような仕事があるのか知らないままでは、いつまでも「やりたいこと」は見つかりません。まずは知ろうとすることから始めましょう。
インターンシップや職場見学に参加して、働く人を見に行ってみたり、就職した先輩に話を聞いてみたりするのもよいでしょう。

さらに、生活している中で、周りの社会人を「仕事をしている人」という視点で見るだけでも新たな発見があるはずです。
やりたいことを見つけるきっかけは、人によってどこにあるかわからないので、周りの大人の仕事に興味を持つことも大切です。


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