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高校生の就活ー社会人になるまでに知っておきたい印鑑の種類

ドラフトカフェ編集部 2018.02.16

社会人になると、印鑑が必要になり機会がたくさんあります。
印鑑を使用する機会が多いのは、書類の内容を認めたことを表すために印鑑を押す場面です。入社の手続きにも印鑑の出番は多いので、社会に出るのを機に一生物の印鑑を用意する人もいます。

ただ、一言に印鑑と言ってもいくつも種類があるので印鑑の役割をしっかり理解してから作る必要があります。
そこで今回は、入社の前にどんな印鑑が何のために必要になるのかをご紹介していきます。

 

印鑑には複数の種類がある

社会人になる時には3本の印鑑を持っておくことをおススメします。

1本目は、会社の中での書類や、契約書・申請書に使う「認印」です。
2本目は、銀行口座を持つ際に必要となる「銀行印」。
そして、3本目は自分の名義で、車のローンを組んだり、家を購入したりするときなどに必要になる「実印」です。

実印は、役所で印鑑登録をして、公的な証明を得ておかなくてはなりません。

どんな印鑑でも「実印」として登録することはできますが、大切な契約ができるものですから、偽装防止のために手彫りの物を選ぶとよいでしょう。

 

印鑑はいつ使うの?

入社すると、すぐに入社手続きのために様々な書類に押印することになります。そのため、入社前までに印鑑を用意しておく必要があります。

会社にもよりますが、扶養控除等申告書や入社誓約書、雇用契約書等、多くの書類に署名捺印することを求められます。
ここで必要になるのは、「認印」です。

また、給与を振り込むために銀行口座を開設する必要があり、振込先を会社に届け出ることになります。銀行口座を開設する際には、「銀行印」が必要になります。

さらに、社会人になるのを機に、一人暮らしを始める人は賃貸借契約の際に「実印」や印鑑証明が求められることもあります。

 

全部一緒の印鑑でOK?

印鑑に様々な役割があるのは分かったけれど1本だけではだめなのか?と疑問に思う人もいるでしょう。
1本の印鑑に全ての役割を担わせることもできますが、「認印」「銀行印」「実印」にはそれぞれの効力があります。

1本ですべてを賄おうとすると、紛失や盗難にあった場合のリスクが高まります。
「認印」は、届け出が必要なものではないので、変更しても特別な手続きはありません。

しかし、紛失してしまった場合に手続きが必要な印鑑があります。「銀行印」は改印手続きが必要になりますし、「実印」は印鑑登録の変更が必要です。
「銀行印」や「実印」は、お金にまつわる様々な契約に使う大切なものなので、別々の印鑑を用意することで、別々にしておくことが推奨されています。

 

入社日までに準備しておこう

「認印」は、シャチハタや三文判でも問題ないとされる場合もありますが、社会人としてこれから責任を持って行動していくためにも、きちんとしたものを用意して印鑑を使っていくことをおすすめします。
印鑑を作るのには数日時間がかかります。

入社日には入社手続きや銀行口座の作成のために必要となるので、それぞれの印鑑の意味や用途をきちんと理解して余裕を持って準備しておきましょう。

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