面接の入室退室のマナーだけで頭いっぱい!ポイントを抑えよう

ドラフトカフェ編集部

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2017/11/15

面接の日が近くなると、当日は上手くできるか頭がいっぱいで不安になりますよね。
面接のマナーはもちろん重要です。

しかし、マナーばかりに気をとられてしまうと、自分が言いたい肝心なことを伝えられなくなってしまいます。

面接は基本的なマナーをきちんと押さえて、事前練習をたくさん行えば、練習の成果を出すことができるはずです。今回は高校生の皆さんが面接で知っておくべき最低限のマナーについて説明します。

 

ドアノックの回数と強さは?

面接会場に入室する際は、必ずドアをノックしてから入室します。
では、ノックする回数は何回が正しいでしょうか?

就職活動の面接では、ドアノックは3回もしくは4回というのがマナーとされています。日常生活では2回ノックすることが多いですが、実は2回はトイレを連想とさせるため、面接には適していません。

ドアノックをする際は、強すぎない力でゆっくりと3回行いましょう。ドアノックが早すぎたり、力が強すぎたりすると、面接官に乱暴な印象を与えてしまいます。

 

入室してドアを閉めるまで

ドアノックをして、必ず面接官の「どうぞ」などの反応があった後に入室しましょう。

片手でドアを開けて「失礼します」と挨拶をしましょう。この時初めてみなさんは面接官と対面します。暗い印象を与えてしまわないよう、笑顔でハキハキと挨拶しましょう。

入室後にドアを閉める時は、自然な動作を心がけ、面接官に対してお尻を向けないようにしてドアを閉めればよいでしょう。

 

礼の角度に決まりはある?ベストな角度は?

面接会場に入室したら、面接官に向かって「本日は、宜しくお願い致します。」と挨拶をしてから一礼をしましょう。この時、挨拶と礼が一緒にならないように注意しましょう。

お辞儀の角度に絶対的な決まりはありませんが、きちんとお辞儀ができないと、面接官に対する印象は良くありません。

一般的に面接時のお辞儀は45度が良いとされています。事前にお辞儀の角度を決めて所作に慣れておくと、本番でもスムーズにお辞儀をすることができます。

 

着席したときの注意ポイントは?

着席するときも勝手に座ろうとせず、面接官から「おかけください」と声を掛けられたら座るようにしましょう。

着席時、後ろの背もたれに寄りかからず、3分の1ほど開けて背筋を伸ばして座ります。
男性は足を肩幅程度に広げ、手は軽く握りこぶしの状態で膝の上におきましょう。
女性は両膝からつま先までを付けて、手を重ねて膝の上におくようにしましょう。

着席後の座り方次第で、面接官へ与える印象が違ってきます。着席時の姿勢は大切な部分ですので、固くならずに自然とできるようになるまで練習しておきましょう。

 

退出するときの注意ポイントは?

面接が終了したら、面接官から終了を告げる「面接はこれで終了です」などの言葉を掛けられます。
退出の指示が出たら、座ったままでお礼を言い、軽く一礼をします。そして立ち上がって椅子の横に立ち、再度「失礼いたします」とお礼を言ってからお辞儀をしましょう。

退出時もお辞儀の角度は、入室時と同じ45度で構いません。そしてドアに向かい、退出前に再度面接官に「失礼いたします」と言ってからお辞儀をします。

面接が終了して退出までが、面接の評価対象になります。面接終了後も最後まで気を抜かずに、退出時もマナーを意識しましょう。自然に動作ができるようになるまで、繰り返し練習をしておくといいですね。


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