【高卒就職】履歴書ってどういうもの?隠したいことは隠せる?

ドラフトカフェ編集部

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2017/11/20

就職活動において、企業があなたの情報を最初に目にするのは履歴書です。あなたの情報を知らせるために履歴書はとても重要な書類です。

高校時代に頑張ってきたことをしっかりと書いておくことは大切ですが、自分を良く見せようとして事実と異なることを書くと、嘘偽りがあった場合は経歴詐称とされて不採用や解雇を言い渡されても文句は言えません。

履歴書はそれだけ重要なものだと認識して作成しましょう。

 

履歴書ってこういうもの

企業が履歴書の提出を求める理由は、会って話を聞く価値のある人なのかを確認するためです。

これまであなたが、どこでどんな風にどんなことをしてきたのか、学歴、取得した資格、部活動、校内活動、さらに志望動機や自己PRにいたるまで、あなたに会う前に面接官は履歴書であなたの情報を確認します。

さらに、面接も履歴書をもとに行われることが多く、面接官は履歴書を見ながら興味を持った項目を質問します。履歴書の完成度は、その後の選考を大きく左右するのです。

 

なぜ、履歴書が必要なの?

履歴書の第一印象も選考の大切な要素です。面接官は、文字が丁寧に書かれているかを見て、文字から人間性を読み取ろうとしています。

また、履歴書は面接が終わった後も、写真を見どんな人だったかを思い出したり、内定を出すか否かの最終判断をする際にも使われます。

あなたが面接で会う面接官以外の人にも履歴書は見られています。多くの人に見られることを意識して丁寧に作成しましょう。

 

履歴書の嘘は最悪の場合、内定取り消しや解雇になる

自分をなるべく良く見せたいという思いから履歴書に嘘を書いてしまうと、最悪の場合は内定取り消しや解雇になることがあります。また、大げさに書いてしまったり嘘を書いてしまったりすると、面接の前後も後悔や不安がつきまとうことになるでしょう。

「企業の中に知り合いはいないからバレることはないだろう」と思っていても、世の中は狭いものです。意外なつながりで知られてしてしまったり、働き始めてからも、ちょっとした会話や普段の仕事ぶりなどからおかしいなと思われてしまうこともあります。

嘘は信頼をなくすことにもなるため偽った情報は書かないようにしましょう。

 

”前向き”と”盛る”は別。履歴書には正しい情報を書こう!

履歴書で自分をアピールすることは大切なことですが、前向きに書くことと、事実を盛ってしまい嘘になることとは別です。

履歴書に正しい情報を書くことは必須条件です。面接官の心証を良くしようと軽い気持ちで書いた嘘が、その後自分の首を絞めることになることもありますので、それを忘れずに等身大の自分をより良く見せられるように工夫して履歴書を作成しましょう。

 


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