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高校生の就活ー僕が新卒で入社した会社を半年で退職した理由

ドラフトカフェ編集部 2018.02.23

みなさんは、高卒新卒の1年目の離職率が高い理由を知っていますか?
私はある食品会社に就職して、残念ながら半年という短い期間で退職することになりました。
会社自体は規模もそこそこ大きくて業績も安定している会社でしたが、仕事を頑張りすぎて体調を崩したり仕事の楽しさを見出することが出来ずに辞めてしまう人が多いということが、入社後にわかりました。

今回は、自分の経験から早期離職の理由や早期離職をしないための方法を話していきたいと思います。

 

半年で体調を崩してしまったその理由とは?

ある食品会社に入社し、食品開発部に配属されましたが、体調を崩して半年で退職してしまいました。

提供している商品は、全国の一般消費者が口にすることもあり、問い合わせ窓口には曜日を問わず問い合わせやクレームの電話が多く入ります。
もちろん、消費者からの問い合わせに一つひとつ対応する必要があるのですが、問い合わせの数が多かったために、休日出勤する日も少なくありませんでした。

そのうち、ただ仕事をこなすだけの毎日に嫌気がさし、仕事に行くことがどんどん億劫になって、ついには体調も崩して退職することになりました。

 

退職して反省した点と今後どう動けば良いか

退職をしたときは、ホッとしたような気持ちでしたが、次第に、後悔の気持ちの方がどんどんと大きくなりました。

今思うと、早期離職をすることになったのは、会社でも周りの人のせいでもない事に気づきました。
仕事に対する覚悟や前向きな考えも持っておらず、就職活動を真剣にしなかった自分のせいです。
就職活動のときは「とりあえず内定をもらえそうな会社」という視点でしか探していませんでしたし、入社後は何も考えずに言われたことだけをこなすような働き方でした。

新卒での就職先は、自分の人生を大きく左右します。
長く働けるかどうか、やりがいを見出せるかどうかなど様々な視点をもって、就職活動するべきだと強く感じました。

 

早期退職後は転職活動に苦労してほとんど門前払いを食らう結果に

早期退職をすると、その後の転職活動に大きな支障が出ます。
私の場合、退職した会社の上司からも周りの大人からも早期離職を反対されていましたが、聞く耳も持たずに辞めてしまたために転職活動は難しかったです。

履歴書の段階で「またすぐに辞めるのではないか」と思われて面接にさえ進めなかったりします。
次の会社を決めずに退職したので、やる気がないと判断され面接に行っても他の転職希望者とは違う扱いを受けました。

また、次の就職先が決まらないことで離職前以上に精神的に辛くなり、しばらく家から出られない状態にまで陥ってしまいました。

 

会社選びで気をつけておきたいポイントとアドバイス

早期退職をしないためには、まず会社選びを慎重にすることが一番重要です。
求人票を見るだけではなく、積極的に職場見学やインターンシップに行くことはもちろん、できるだけ多くの情報を自分から取りに行き、妥協せずに自分に合うと思える会社を選びましょう。

また、自分で会社を選んだ限りは、覚悟を持って入社しましょう。
誰かが助けてくれるというような甘い学生気分で仕事をしても、やりがいは見出せません。

自分の人生を決めるんだという覚悟を持って、どれだけ本気で就職活動をできるかが重要です。
私のように後悔しないためにも、就職活動の期間は短いですが有効に活用してほしいと思います。

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この記事の著者:ドラフトカフェ編集部

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