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高校生のうちから知っておきたい!社会人なりたての時期に使うあるある敬語

ドラフトカフェ編集部 2018.03.20

社会人として会社で働くようになると、年齢が異なる人たちと毎日接することになります。
職種によっては外部の取引先と一緒に仕事をする場合も出てきます。
高校生活と違い、社会人は相手や場面に応じてふさわしい敬語やビジネスマナーを身に着けておく必要があります。

社会人経験のない高校生にとっては難しい部分もありますが、入社する前から身に着けておくことで入社後のスタートをスムーズに切ることできるようになります。
今回は実際の場面で使われる敬語やマナーについて紹介していきます。

 

知らなかったじゃ済まされない!?上司が外出している時の伝え方は?

働いていると避けては通れないのが電話応対です。
お客様から掛かってきた電話対応をすることもありますので、マナーは必ず身につけておく必要があります。

例えば、上司の○○部長の外出中にお客様から部長あてに電話があった時は、長時間の外出でない場合、「外出しております」ではありません。
一般的に少しの外出であれば、お客様に外出理由を伝える必要がないためです。
相手に失礼のないように「席を外しております」と答えるのがポイントです。

もう1つ、社外から電話があった場合は、身内に対して敬語を使いませんので、「○○部長は席を外しております」ではなく、「○○は席を外しております」と言うようにしましょう。

 

御社・貴社の違いを確認しておこう

同じ意味を持つ敬語でも、書きことばと話ことばがあり言い方に違いがあります。
代表的な例として、御社と貴社があります。
どちらもお客様が所属している会社を表す敬語ですが、「御社」は話しことばで「貴社」は書きことばになります。

面接や打ち合わせでは話をするので「御社」を使い、報告書やメールなどの文章は書くので「貴社」を使用します。
このとき貴社や御社の後ろに「様」を付けてしまうと、二重敬語になり間違った日本語になってしまいます。
このように意味は同じですが、場面によって書きことばと話ことばを正しく使うことが求められますので注意が必要です。

 

失敗しない敬語のコツを押さえておこう

社会人になると様々な場面で敬語を使いますが、失敗しないコツを知っていることが正しく敬語を使い分けるポイントになります。

皆さんも耳にしたことがあると思いますが、よく使われる敬語に「させて頂きます」があります。
「させて頂きます」は丁寧に聞こえますが、実は「相手の許可を受けている」場合と「恩恵を受けている」ときに使用する敬語です。

「ご報告させて頂きます」は相手の許可を受ける必要がないので、実は「報告いたします」が正しい使い方です。
「いたします」は自分の行動に対する敬語で、相手の許可は必要としていません。
このように敬語を上手く使い分けるコツは、場面や状況を意識しておくことです。

 

失敗も経験のうち、でも失敗したくない

社会人になりたての頃は、使い慣れない敬語で失敗する場面が少なくとも1回はあります。
最初は失敗するかもしれませんが、先に社会に出ている先輩も同じ経験をしてきています。
しかし、事前に失敗しやすいポイントを知っておくことで、防ぐことができますよね。

必要以上に失敗を恐れる必要はありません。
出来るだけ敬語を使う予習や練習をしておくと、実際の場面でもスムーズに敬語を使えるようになりますよ。

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