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高校生の就活ー専門性のある事務職ってどんな仕事?その2

ドラフトカフェ編集部 2018.01.29

就職活動をしている高校生にとっては、事務職で働くことに想像がつきにくいと思います。
一般的に事務職は縁の下の力持ちとして、会社全体の業務がスムーズに回るようサポートするのが主な役割です。
しかし、事務職には様々な職種があり、医療事務や貿易事務などの専門性が高い事務職もあります。
今回は専門性の高い事務職の仕事について紹介をしていきます。

 

医療事務の仕事内容はこんな感じ!

医療事務は病院やクリニックで、事務や経理を行う職種です。
事務や経理といった点では一般的な事務職と同じですが、医療事務は病院などの医療現場で仕事をするため、医療に関する知識が求められます。
医療事務は会計や事務のほかに、医療保険制度に基づきレセプトと呼ばれる診療報酬明細書を作成します。
そのため、ワードやエクセルといったPCスキルは勿論ですが、業務に関して高い正確性を求められる職業です。
また、医療事務の職場環境は患者さんや看護師とも接する機会が多いため、ホスピタリティを要求されます。
医療事務は専門性が高いため、一度経験しておくと産休後などでも復帰がしやすいのが特徴です。

 

「貿易事務」はこんな仕事

貿易事務は、商社やメーカーなどで海外の取引先と輸出入の仕事をする際に、輸出入に必要な書類作成や通関を行う会社などの仕事を行います。
貿易事務の業務内容は輸出入書類の作成以外にも、通関会社への手配、外国企業とのやりとりなど専門的なスキルが要求される職業です。
特に外国企業と貿易業務でやりとりを行うことが多いため、日本と外国のビジネス習慣の違いを念頭に置いて業務を行う必要がありますが、非常にやりがいのある仕事といえます。
決められた期限までに書類を作成する必要があるなど時間的制約が多いため、非常に高い正確性とスピードを求められます。
貿易事務からより専門性の高い仕事ができる通関士へのキャリアアップも目指すことができます。

 

法務の仕事って何するの?

法務の仕事は、会社の活動を法律の点から支えるとても重要な職種です。
会社に関連する全ての法律関係を把握して実際に起きた問題に対応していく必要があるため、非常に高い専門性が必要です。
法務の仕事は顧客企業との契約や取引に関する法務、会社や社員が法律をきちんと守るようにするコンプライアンス(法令遵守)があります。
現代では、海外企業との取引が増えてきているので海外の法律にも精通している必要があります。
そして日本国内でもM&Aと呼ばれる企業買収が活発になってきており、これまでの法務知識以外にも最新のビジネストレンドに沿ったスキルが必要となってきています。

 

資格は?制服は?長く働ける?

貿易事務や法務などの専門性がある事務職ですが、必ずしも資格は必要ではありません。
しかし、専門的な業務経験を通じて資格取得ができれば、経験とスキルを活かしてキャリアアップができます。
事務職といっても会社によってさまざまであり、制服がある会社から私服でOKの職場まであります。
気になったら、学校の先生に確認をしてもらったり、職場見学に行って見るのもおススメです。
事務職は勤務時間も比較的安定しており、産休後も復帰しやすいため、女性に非常に人気のある職種となっています。

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