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高校生の就活ー間違いやすい敬語はこの3つのポイントを抑えておこう

ドラフトカフェ編集部 2018.02.27

目上の人に対して敬語を使うように心がけていても、正しい敬語が使えているかと問われたら、あなたは自信をもって使えていると言えますか?

丁寧に話そうと思えば思うほど、間違った使い方しているのをよく耳にします。
気を付けないといけないのが、相手に敬意を表す「尊敬語」と、自分がへりくだることで相手を立てる「謙譲語」の使い分けです。

「尊敬語」は相手が主語に、「謙譲語」は自分が主語になりますが、主語が逆になってしまうと大変失礼になってしまいます。敬語が使えない人だと思われないように、間違えやすい敬語を確認していきましょう。

 

1.敬語と思っていたら失礼な言葉だった

敬語だと思って使っているもののにも、間違った使い方が潜んでいます。
使う相手によって、失礼になってしまう場合があるので、気を付ける必要があります。

例えば、「了解しました。」
これは、目上の人に言うのはのは間違いです。
「了解」には尊敬の意味が入っていないので敬語にはなりません。
上司や目上の人からの指示などに応える場合は、「承知しました」と伝えるようにしましょう。

もう一つ、間違って使っている人が多い表現が「ご苦労様」です。
こちらも目上の人に使うと失礼になってしまう言葉です。
同じ、「労う」という意味でも、目上の人には「お疲れ様です」と伝えるようにしましょう。

 

2.バイトでよく使っていた“敬語”

接客などのアルバイトをしている人が、丁寧にしているつもりでもおかしな日本語を使っているのを耳にしたことがありませんか?
丁寧に話そうとするあまり、敬語ではない余計な一言を付け加えてしまっている場合があります。
例えば「~のほうになります」「~のかたちになります」という表現では、「ほう」「かたち」は必要なく、「~でございます」を使用します。

アルバイト先の仲間や、よく行くお店の店員さんが使っていると間違ってることに気づけないかもしれません。
知らないで使っていると「バイト敬語」と思われてしまう可能性があります。気を付けましょう。

 

3.重ねた敬語は間違い!二重敬語

もう一つ、丁寧に話さなくてはと思うあまりに間違ってしまう原因として、「二重敬語」があります。
敬語はたくさん使えば、より丁寧になるわけではないことを覚えておきましょう。

間違って使われている二重敬語の例として、「お越しになられました」「お帰りになられました」があります。
「お越しになる」「お帰りになる」という敬語に更にもう一つ、敬語である「れる」をつけてしまう使い方です。

一見、丁寧そうに聞こえますが、相手には回りくどい印象を与えてしまうことも。
敬語を重ねる必要がないことを理解しておきましょう。

 

敬語は間違いながら覚える。

社会人になってから敬語が使えていないと指摘されてしまうかもしれません。
しかし、慣れないうちは敬語を上手に使うのは難しいので、多くの人が恥ずかしい思いをしながら覚えていきます。
間違っていると言われたら、しっかり確認して覚えていくようにしましょう。

そうは言っても、失礼な印象を与えてしまう表現や、間違えやすい敬語を知っておくことは大切です。
自然にキレイな敬語で話せるように、ポイントをしっかり抑えておきましょう。

 

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