よく見かける「業種」「職種」の違いってなに?

ドラフトカフェ編集部

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2017/6/26

就職活動をしていると必ずといっていいほど見かける「業種」と「職種」。

その違いをいざ聞かれた場合に、答えることはできるでしょうか?
今回は仕事を探す際の業種と職種について、その違いと例を解説します。
「業種や職種って似たようなものであまり違いはないだろう。」、「言葉は知っているけどわからない。」と思っていませんか?

 

業種とは何か?

業種とは、会社や個人が運営しているビジネスの種類を表しています。業界ともいいます。
例えば、農業・製造業・漁業・建設業といったものが業種となります。ここから更に、細かい業界に分かれます。
例えば、製造業だったら、医薬品・化学・食料品・鉄鋼というように製造するものによって分類することができます。

従って、「就職活動ではどこの業種を考えていますか?」と面接で聞かることがあれば、「○○業/○○業界を志望しています。」と答えるのが良いでしょう。

 

職種とは何か?

職種とは仕事の種類を表しています。業界がビジネスの種類を表しているのに対して、職種は具体的な仕事の内容で分けられています。
例えば、営業職・管理職・開発職といったものが職種となります。

会社によっては職種で部署が分かれているので、「営業部」だったら営業職があなたの職種となるわけです。
面接の場面で「どんな職種を応募しますか?」と面接官に聞かれた際には、「○○職を希望しています。」と具体的な職種を答えると良いでしょう。

 

業種と職種を組み合わせるとどんな仕事があるの?

では、業種と職種を組み合わせてみるとどんな仕事があるか例を見てみましょう。
例えば、メーカーの場合、「メーカーの営業職」、「メーカーの経理職」と、業種の後に職種を続ければ具体的な仕事となります。
もう一つ具体的な例を挙げれば、ゲームに関係する仕事の場合、ゲームショップの店員なら小売業の営業職、ゲームの開発者ならIT業界の開発職、ゲームショップの経営者なら小売業の会社経営者と表すことができます。

 

じゃあどうやって仕事をさがしたら良いの?

仕事さがしの第一歩として、まずいろいろな職種を知るところから始めましょう。
JOBドラフトで活用できる具体的な仕事のさがし方としては、JOBドラフトBOOK版内にある「JOBカタログ」ををおすすめします。世の中には様々な仕事の種類があります。
就職して仕事を通じてどん社会人になりたいかを考えるのに、まず職種(=仕事の種類)を見てみるのがイメージしやすいからです。

アルバイト経験があり、アルバイトの延長でそのまま働けたらいいと考える方もいるかも知れませんが、「正社員」として何も経験がないけれども採用されるチャンスは

新卒という高校生のうちに就職活動をして内定が決まったタイミングが大きなチャンスです。

このチャンスを大切にして、自分にどんな仕事が合っているのかイメージして考え、行動してみましょう。


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