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奨学金もらいながら大学行くなら高卒で就職でしょう!

ドラフトカフェ編集部 2018.06.20

高校3年生になると、進学か就職をするか決めなければなりません。進路決定は高校生の将来に大きく影響してくるため、自分のやりたいことをはっきりさせて納得のいく決断をすることが大切になります。

やりたいことがあいまいなので、奨学金をもらいながら両親に負担を掛けずに大学へ進学する生徒もいますが、奨学金は将来返さなくてはなりません。就職か進学で悩んだ場合に、考えておくべきポイントについて紹介をしていきます。

 

社会人1年目で借金○○万円?!奨学金で大学に進学するためには覚悟が必要

奨学金は経済的に大学へ進学できない人に対して、学費や生活を経済的に支援してくれる便利な制度です。しかし、奨学金は、大学卒業後に毎月返済していく必要があるため、借金として認識する必要があります。仮に毎月5万円の奨学金を受けた場合、卒業時には4年間で240万円もの借金をかかえることになります。

奨学金は高いお金を借りることになるため、しっかりと勉強をする必要があり、卒業後は何年もかけて毎月返済していく必要があります。実際に自己破産して奨学金の返済ができなくなった人が、1万5000人以上存在しており、奨学金を返済していくリスクを考えておく必要があります。

 

高卒就職する道を考えてみては??社会人になってからでも大学に進学できる

高度経済成長期の頃は会社の経営も安定していましたが、現在は海外の企業とも競争をするなど状況も厳しくなっています。そのため、就職してから何十年も安定して給料を受け取ることができるとは限りません。会社が倒産してしまった場合は、経済的に追い込まれて自己破産してしまう可能性もあり、そうなると生活費だけで苦しくなるので、奨学金を借りていると返済が出来なくなってしまいます。

奨学金を借りずに高卒で就職をすると、借金を抱えることなく自分のキャリアを築いていくことができるようになります。就職してから夜間大学に通ったり、社会人になってからも大学に通うことはできるため、高校卒業後の進路は柔軟に考えてみることが大切です。

 

多くのキャリアを積めるのは大卒なのか高卒なのか?

それでは、高卒と大卒のどちらが多くのキャリアを積むことができるのでしょうか?大学で専門知識を学ぶ大卒のほうが、キャリアを多く詰めると考えがちですが、キャリアを仕事の経験と置き換えて考えると、実は高卒のほうが4年間も多くキャリアを積むことができます。

社会にでると大卒や高卒は関係なく、仕事のキャリアや経験が重要になります。大学で学んだ知識も直接仕事につかえる場合は少なく、大卒も就職後は研修や下積みが必要になります。高卒は大卒より4年も早くスタートが切れるため、高卒のほうが成果を出すには有利になります。

 

周りの友だちが進学するからと、わざわざ借金を作りに大学に行く必要はないということ。

進学も就職も自分の将来に影響してくる大切なことになります。奨学金を借りてなんとなく進学してしまうと、卒業後に借金だけ残ってしまう可能性もあります。奨学金を借りるなら返済のことまでしっかり考えて、卒業後に困らないようにしておきましょう。

一番大切なことは、周りの友達が進学するから自分も安易に進学してしまうのではなく、自分が本当にやりたいことや必要なことを明確にしてから進路を決定するようにしましょう。

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この記事の著者:ドラフトカフェ編集部

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