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高卒先輩社員にインタビュー。あなたの就職活動を教えてください!

ドラフトカフェ編集部 2018.06.26

株式会社ジンジブに就職した永野さんに、「なぜ高校卒業後の進路を就職にしたの?」「就職活動はどうやってすすめたの?」そして、「就職に不安はあったの?」などなど、いろんなことをインタビューしました。

高校生のみなさんも同じような状況や不安を抱えていると思います。永野さんの経験を参考に、みなさんも就職活動のすすめ方を考えてみてはいかがでしょう?

「私は大阪にある総合学科の高校を卒業後、2018年4月に株式会社ジンジブに入社して、大阪の営業部に配属になりました。

同期は、全員で12人。
大卒が6人、高卒が6人で、そのうち大阪には大卒2人、高卒2人がいます。」

という永野さん。
本当に学びの多い毎日を過ごしているそうで、さっそく就職したきっかけから聞いていきましょう。

 

高卒就職のきっかけは、家族の後押しがあったから

高卒就職を選んだきっかけは、親にも就職をすすめられたのがきっかけです。
大学に行きたい気持ちはありましたが、私は勉強が嫌いで、、、なので、高校2年生の春ごろに就職を選択しました。

ーーー就職活動は、どうやってすすめて行きましたか?

まず初めに、学校に届く求人票から気になる会社にマーカーで印をつけていきました。親にも相談したところ、事務職をすすめられましたが、事務職はずっとパソコンを使って、座って仕事をするイメージだったので、それは自分がやりたい事ではないなと感じていました。

私はせっかく働くなら、「誰かに何かを教えたい」、「人の役に立っている仕事をしたい」と思っていました。なので、事務職で営業も出来るような仕事を、求人票やハローワークのwebサイトで探していました。その中で、ホテルの仕事や販売職も「面白そうだなー」と、いろんな求人を見ていました。

 

学校の先生にたくさんサポートしてもらったことがよかった

ーーー学校ではどのようなサポートがありましたか?

学校では、毎週決まった曜日に総合という授業がありました。その授業では去年の求人で就活をイメージし、履歴書の書き方を練習しました。

 

ーーー具体的に、どのようなことを練習しましたか?

高校3年生の夏休みから、履歴書は先生が添削や指導をしてくれて、私は履歴書をひたすら何十回も書きました。面接の練習では、校長先生に面接官になってもらい練習しました。

私が通っていた学校では、総合の授業で「36個の質問」というのがあって、その質問に対して自分の答えを書いて、ひたすら覚えていました。

たとえば、「1分間自己PR」「趣味」「特技」など自分に関する事や、「担任の先生を説明してください」というユニークな質問もありました。

ーーー会社選びのポイントはどんなところでしたか?

私の会社選びのポイントは、求人票の業務内容や詳細も大切ですが、楽しそうでめずらしい仕事をしている会社に注目していました。

他にも大事だったのが、学科試験があるかどうかですね。さっきも言いましたが、勉強が嫌いなので(笑)。また、お休みも、土日祝で連休の取れる会社は魅力的でした。

 

職場見学から入社まで

ーーー何社くらい職場見学に行きましたか?

ピックアップした会社は6社くらいで、その中から職場見学に行ったのは3社でした。時期は夏休みと9月、12月です。1つ目は建設業の事務(営業)、2つ目は歯科衛生士(助手)3つ目はジンジブでした。

職場見学では、会社の雰囲気や、せっかく働くなら「人の役に立っている仕事がしたい」とずっと思っていたので、そんな仕事内容の会社かどうか、アットホームで社員同士で話しやすい会社か、それから楽しそうな会社かどうか、を見ていました。

ーーー実際に就職試験に向けて準備する中で、不安だったことや、がんばった!と思う事はなんですか?

面接の練習の前に「36の質問」の答えを書いて覚えました。正直なところ、「会社の面接官からどんな質問が来るか分からないのに、面接の練習の意味があるのかなー。」と不安に思う事もありました。実際は、面接ですごく緊張していて、ちょっと噛んでしまったけど、覚えたことでちゃんと伝えられたので、頑張ってよかったなと思いました。

ーーー内定をもらってから入社前にはどんな気持ちで過ごしていましたか?

今思うと、仕事を本当に軽く考えていました。大学では勉強のイメージで、仕事では違うと思っていました。正直、「もっと遊びたいな」、「会社になじめるかな?仕事行きたくないな」っていう気持ちもありました。

 

社会人に不安もあったけど、楽しい事も嬉しい事もいっぱいでした!

ーーー実際に社会人になってみてどうですか?

入社後すぐに東京で研修がありました。人間関係を上手くやっていけるか不安があって、不安いっぱいで迎えた研修でしたが、すっごく楽しかったですし、研修を受けてよかったなと思いました。それから、うちの会社は高校生の就職のお手伝いをする会社なので、現場研修でそのサービスの紹介するために、いろいろな高校に行きました。実践的でそれもすごく楽しかったです。

仕事に、学ぶことや勉強することがこんなにも多い事にビックリしました。でも、「これからの仕事や人生に繋がる勉強をしているな」と感じています。仕事をはじめてから家族には、「本当にいい意味で変わったね!」と言われて、すごく嬉しいです!

ーーー仕事をしていて嬉しいな!と思ったできごとはありましたか?

ありました!

嬉しい気づきなのですが、「学校の先生や企業様が就職活動や高卒採用に対して、こんなにも本当に親身になって考えてくれている」ことですね。自分自身が就職活動をした時はあまり意識していなかったのですが、そういった嬉しい事に気づけました。

それから、同期がいてくれてよかったって思っています。一番成長しあえる仲間だし、比べてしまい焦ることもありますが、いいところは共有できる。アポをとったら「おめでとう!!」と言い合えるのも同期のいいところですね。

 

ーーー今、夢はありますか?

夢、、、本当は学校の先生になりたかったんです。先生になりたかったのは「誰かに何かを教えたい」と思ったからです。その気持ちを大切にして、「人に教える」仕事が出来ればいいなと思っています。

後悔しないために。就職活動を頑張るキミへ

ーーー就職活動を頑張っている高校生にメッセージをお願いします!

高卒で仕事をしていると、進学した周りの友だちが遊んでいるから羨ましいって思うけど、その分、他の人よりも先に社会のことを知れるし、キャリアもつめます。

社会人になって、もっと勉強をしておけばよかったなと思います。こんな勉強嫌いの私が思うくらいです。遊ぶ6:勉強4で高校生活を思う存分楽しんでください。そして本当に自分がしたい選択をしてください。後悔のないように、人生の選択はほかの誰でもなく自分で!

 

自身の就活についてやメッセージを力強く語ってくれた永野さん。イキイキした顔が印象的ですね。これからの活躍に期待しています!
ありがとうございました!

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