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【高卒社員インタビュー】「営業は奥深い」と語った社会人2年目の佐々木くんの場合

ドラフトカフェ編集部 2018.09.28

社会人2年目になり、営業を通じて日々成長できることが面白いと語ってくれた佐々木くん。
社会人1年目のときを振り返りつつ、2年目に入ってどのように仕事をしているのかをインタビューしました。

仕事について

前回のインタビューでも「日々勉強」だと言っていた佐々木くん。
これまでのJOBドラフトの営業について聞きました。

JOBドラフト
高校生のための就職求人サイト

――仕事をするまでは営業についてどのように考えていた?
高校生のときは、営業は簡単だと思っていました。お客様のところに行って話せば売れるものだと考えていました。
けれど、入社してすぐに挫折してつらかったです。

――営業の仕事をしてどう感じている?
営業は奥深いです。本当にたくさんのことが学べます。
いろいろな業種があり、業種によって採用したい人物像が違います。職業についても知ることができます。

また、日々いろいろな会社の担当の方や社長に会う機会があるので、学ぶことが多いです。人間的に成長ができるのでそこが一番面白いと感じてますね。

――2年目になって、最近はどんな感じ?
2年目になって営業にもだいぶ慣れ、お客様にあった提案ができているかなと思います。
以前は、JOBドラフトに求人を掲載するといった“カタチがある”ものを販売していたように思います。

今年になって、お客様の話を聞いて、悩みを解決するために「こうしてはいかがですか?」と提案することができるようになりました。
ただの“モノ売り”ではなくなったと感じているので、自分の提案力が以前より上がったと感じています。

――お客様とのお付き合いはどう?
踏み込める勇気がつきました。
「こうしないといけないですよ」ということを社会人1年目で18歳の自分は言えなかったです。

しかし、今は採用に関する知識がついたこともあり、「こうした方がいいですよ」となぜなのか理由も合わせて伝えられるようになりました。
お客様には「佐々木くんもうちの改善すべき点を考えてくれているんだ」と言われるので、僕の本気度が伝わっていると感じています。

――お客様の反応は?
お客様に沿った提案ができるようになると、採用についてしっかりと考えていると感じてもらるようになり、提案の熱が伝わるようになりました。

あるお客様には、求人を掲載するだけでは採用は厳しいから、別の提案もしました。
するとすぐに1名の高校生が職場見学に来てくれることになったので、そのときはうれしかったです。

――お客様から言われて印象に残っていることばは?
『佐々木くんとお付き合いすると高卒の気持ちも伝えつつ、こうした方がいいという戦略が立てられる。
(高卒2年目で)高校生と年齢が近いうえ、高卒の採用部分も知っているから、他の担当者にはできないことだなあ』と言われたことです。

高卒の自分だからこそ、高卒がどう感じるのかを実際に伝えられるのは自分の強味ですね。

入社してからの1年半を振り返って

入社からこれまでのことを振り返ってもらいました。

――うれしかったことは?
今年の7月に初めてボーナスをもらったのでお盆に大阪に帰って、母にプレゼントをしました。
昨年から母親に何かを買いたかったのですが、ようやく今年買うことができました。

プレゼントを受け取った母が泣いていたので、喜んでもらえてうれしかったです。

――悔しかったことは?
悔しかったことはいっぱいあります。
営業なので、目標が達成できなかったときや、目標が達成できても同期に営業の数字で負けた時は悔しいです。

次は達成するように、上司としっかりとすり合わせして、何日に何をするのかということを細かく決めていきます。
この月はこの週の行動で目標が達成できるのかどうかということがわかるので、前倒しで考えていくようにしています。

――後輩が出来てどう感じてる?
僕の方が先輩で仕事を知っているのですが、後輩が年上なので、からみ方に悩みますね。笑
自分が年下から指摘されたら・・・と考えると指摘しづらいですし、お互いに複雑なのかもしれないと感じています。

――ここが成長した!と感じることは?
モノの考え方です。
仕事に対する考えもそうですが、一つ一つ深く考えるようになりました。

社会人1年目は、電車に乗っていても社内にある広告に何も感じることもなく、考えてもいませんでした。
社会人2年目になった今は、広告に意識が向くようになりました。

「これいいな」と思ったら調べたり、求人を出している会社を見つけたらその場でメモや写真を撮って電話をしたりするようになりました。
日常生活の中で気になることと仕事を繋げながら考えるようになりました。

また、社会人1年目は「達成できなくてもまだ1年目だしいいか」という甘い考えがありましたが、今は目標を達成できないと「何してんねん」と思います。

――社会人になって一番変わったことは?
自分の行動に目をむけるようになったことが、社会人になって一番変わりました。
何かうまくいかないことがあったとしても、人のせいにするのではなく、自分の行動を中心に見直して問題点がなかったかを考えるようになりました。

変わったきっかけは、先輩に教えてもらった「自分にベクトルを向ける」ということばです。
社会人になって、一番心に刺さったことばですね。

今後の目標

20歳を迎えたばかりの佐々木くん。
〇年後の目標について聞くとすぐに答えてくれました。佐々木くんの〇年後の目標とは?

――1年後(21歳)の目標は?
チームを持って、遊びも仕事も全力でやり切れるチームをつくりたいです。

――3年後(23歳)の目標は?
部署をまとめられるような絶対的な存在になっていたいです。

――5年後(25歳)の目標は?
ジンジブのグループ会社の最年少役員を狙いたいです。
今までの最年少役員の年齢が28歳なので、その年齢を越えたいですね。

――長期的な目標は?
10年後には高卒で働いているジンジブ1期生の3人で銅像を作りたいです。笑
それを通じて高卒の見本をつくって、象徴にしたいですね。

JOBドラフトは高卒採用のサービスをしているので、しっかりと自分たちが見本となるように頑張っていきたいです。

さいごに、高校生へ

友達がたくさんいる地元の大阪から東京に上京してきた佐々木くん。
地元を離れる不安を抱えながら就職したそうです。
高校卒業後は就職することを決めている高校生へ伝えたいことを聞きました。

――就職するときの自分はどうだった?
就職することに対しての不安はありませんでした。
高校生の時はポジティブで、なんでもできると思っていました。
営業も楽勝だろうから「やったろ!」と思っていたくらいです。

けれど、大阪から東京に引っ越してしまうことに対しての不安はありました。
東京には友達いないのでものすごく寂しかったです。
上京当日は、悲しみを押し殺して、泣きながら新幹線に乗りました。

入社式で「もう上京したらやるしかない!」と気持ちを切り替えましたね。
入社式後にある1週間の新卒研修でより一層「やるしかない!」という意思に変わりました。

――就職する高校生へのアドバイスは?
就職すると地元の同級生など周りが大学生ばかりでうらやましく感じるので、「遊び切った!」と思えるくらい遊んでほしいです。

僕は高校生の間はずっと遊んでいたので、就職するまでに後悔なく遊びまくりました。笑

 

就職を目指している高校生は、高校生のための就職求人サイトJOBドラフトもご覧ください。

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この記事の著者:ドラフトカフェ編集部

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