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未経験でもOK?IT系ってどんな仕事?

ドラフトカフェ編集部 2018.11.21

毎日、スマートフォンを使っている人の中には、将来の職業としてIT系の仕事がいいと考えている人があるのではないでしょうか。
パソコンやスマートフォンを触るのが好きだけど、「IT」って何の仕事をするの?とITに関わる仕事をするとしたら、どんな仕事があるのかわからないという人は多いです。

IT業界は常に進化をしている業界で、流行り廃りがとても早いです。技術力は常に向上しています。
そして、一言にIT系と言っても、仕事は多岐に渡ります。
今回は、IT系の仕事にどのようなものがあるのか紹介します。

IT系の仕事ってどんな仕事(職種)がある?


IT系といっても多種多様な仕事(職種)があります。
難しそうな仕事だと感じるかと思いますが、勉強を続けて経験を積んでいける職種でもあるので、未経験からでも十分に挑戦できます。

システムエンジニア(SE)

お客様から聞いた話をどのように開発するのか決めて、システムを設計します。設計後の開発では、人員配置や予算管理、進捗管理とシステム開発に関するマネジメントをします。設計通りに動くのかどうかテストを繰り返し、期日通りにシステムを開発していきます。

ネットワークエンジニア(NE)

ネットワークの設計や構築、保守・管理をします。
ネットワークの設計通りにネットワークの回線を作るので、ケーブルの知識やネットワークの知識、セキュリティなどネットワークに関するあらゆる知識が必要です。

サーバーエンジニア

サーバー(ネットワーク上でサービスを提供するコンピューター)を構築したり、運用・保守をしたりする仕事をします。構築(システムを作る)よりも保守や管理がメインの仕事です。

フロントエンジニア

Webデザイナーが作ったデザインをもとに、HTMLやCSS、PHPなどのスクリプト言語を使って設計をしていきます。Webデザイナーとの連携が必要です。

プログラマー

プログラミング言語を用いてシステムを作る人です。
システムエンジニアと似ていますが、システムエンジニアが指示したとおりにシステムを動かすためのプログラムを書くのがプログラマーです。
プログラマーはシステムに合わせたプログラミング言語を使っていきます。

プロジェクトマネージャー

プロジェクト(新しいサービスやシステムをつくる)を期間内に完成させる管理者のことです。
プロジェクトを成功させるために、エンジニアなどの人やお金の計画を立てて、進めなければいけません。
新しいサービスやシステムを運用できる状態にします。

ITの仕事に必要なスキルは?


未経験からスキルを身につけていくことは可能です。
ただし、入社後に仕事内容に応じた技術力を身につけるためにも各種プログラミング言語やネットワーク知識など常に勉強は続けていかなければいけません。

高校生のうちに何か技術知識を身につけたい場合は、基本情報技術者の資格を目指すと良いでしょう。学校によっては、授業の一環で資格取得に向けて勉強している高校生もいますね。
IT系の資格にも多種多様さまざまなものがありますので、自分が目指す職種によって資格の勉強をしていけるといいですね。

IT系の仕事のキャリアプランは?


高校生のみなさんは、就職後の「キャリアプラン」といわれてもピンとこないかもしれません。
新入社員として入社後、先輩にいろいろと教わりながら仕事をしていくことになりますが、慣れてくると一人で仕事をすすめられるようになってきます。
社会人として数年経験を積んでいくと、次のステップとして成長を求める時期がくるはずです。
そのとき、自分がどのようにスキル(技術力)を磨いていきたいのか計画を立てることをキャリアプランといいます。
キャリアプランによっては、入社したときの雇用形態を変えながら経験をつんでいくこともあるでしょう。

雇用形態について

高校生が卒業後に就職するときは、正社員で就職する人が多いです。

社会人で経験を積んでいくと、将来は下記のようにさまざまな雇用形態で働くことが可能です。

  • 正社員
  • 契約社員
  • 派遣社員
  • 業務委託

スキルを身につけてからは、独立してフリーランスになることもできます。
将来、自分のスキルに自信がついたタイミングでノマドワーカー(特定の職場をもたずに仕事をする人)や在宅ワーカー(自宅で仕事をする人)になる人もいます。

キャリアステップ

キャリアステップとは、仕事の経験を積んでいき、経験を生かして成長していくことです。
入社当初の仕事内容のまま、数年社会人生活を過ごしていくということは、ほとんどありません。

入社した当初は右も左もわからないことばかりです。
しかし、経験を積んでいくと自分の業務範囲が広がっていき、徐々に自分でできることが増えていきます。

IT系の仕事はシステムやネットワークの知識など進化が早い業界であるがゆえに、勉強の連続です。
勉強したことを仕事でアウトプットして、経験を積むとそれが自分のスキルになります。
IT系の仕事はスキル次第で、ステップアップしやすい仕事(職種)と言えます。
また、スキルさえあれば色々な働き方が選べるのも、IT系の仕事の大きな特徴です。

独自性や技術を身につけて磨き続けることで、収入を上げていくことも夢ではありません。

まとめ

いかがでしたか?

「IT」とひとくくりでも、さまざまな職種や仕事内容があります。会社によっても同じ職種名でも仕事内容が全く違うということも多々あります。

入社したいと思う会社ではどのような仕事をするのか、どのような経験を積んでいけるのか確認しておきましょう。多種多様な業界で仕事内容だからこそ、職種で選んでも自分がどんなことをしたいと感じていたことと異なることはあります。

職種名だけでなく、仕事内容が自分のイメージとあうのかどうか事前に確認しておくといいですね。

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この記事の著者:ドラフトカフェ編集部

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