自分が働く場所を見つけ出すには欠かせない企業研究のしかた

ドラフトカフェ編集部

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2017/7/12

企業研究と聞くとなんだか難しそうでめんどうに感じるかもしれません。
けれども、企業研究は自分が働く場所を見つけるためには欠かせない作業です。
企業のことを知ると、自分がどんなことに興味があり、将来その会社に対してどのような貢献できそうかを理解することができるだけでなく、就職活動に必要な自己分析や自己PRを進めやすくなります。
また、選考に進んで、面接の場面でも面接官とコミュニケーションがとりやすくなります。
めんどくさがらずにしっかりと企業研究しましょう。

 

企業研究って何?

企業研究を始めるにあたって、まずはその会社のホームページやコーポレートサイトをのぞいてみましょう。確認するポイントは会社概要・事業内容・採用情報・プレスリリースなどです。
会社概要からは、いつ創業して、何人が働いているのかなど、会社の規模を把握することができます。
事業内容からは、何をしている会社なのかを知ることができます。
採用情報からは、会社がどんな人物を求めているかを知ることができ、それを知っておくと今後の会社の方向性が見えますし、自分に求められるものを把握することができます。
そして会社が社外に発信している情報であるプレスリリースを見ることで、最近の会社の動きや、方針を読み取ることができます。

 

企業研究をしたほうがいい理由は?

様々な会社を調べることで、自分がどんなことに興味があるのかを知るきっかけにもなります。
働いてみたいと思う会社があったら、なぜその会社で働いてみたいのか、どんな部分に惹かれたのかを分析してみましょう。
そうすることで、選考に進む際に自己PRをまとめやすくなります。
会社を知って、自分がその会社のどんなところに共感するのかや、働く上で譲れない部分を明確にしておくことで、職場見学でも質問したいことや確認しておきたいことが明確になります。
選考に進んだら、面接のときに面接官とのコミュニケーションが取りやすくなり、自分のアピールもできるようになります。

 

どこから手をつけていいかわからない場合は?

そうは言っても企業研究をするためにどこから手をついていいかわからないという人もいると思います。
難しく考えすぎなくても大丈夫です。「自宅から通える範囲内」や「一人暮らしをするなら、ここのエリアから何分以内に通える会社」など、場所や地域から探したり、働く上で譲れないと思っている採用条件から探してもよいでしょう。
また、どんな仕事をしたいかがわからない場合は、求人情報をみて少しでも興味が湧く会社があれば、そういう会社から調べてみるのもありです。
自分の中で、働く気持ちが前向きになるポイントから会社を探してみましょう。
最初に調べた会社から比較して、会社の中で興味が湧いた部分を軸にして、さらに次の会社を探していくと絞り込めていくはずです。

 

「ここで働きたい」を叶えるためには外せないのが企業研究

企業研究のやり方は、分かりましたか?
「ここで働きたい」と思う会社が見つかったら、それを叶えるためにも企業研究は欠かせません。
面接官が「うちでなくてもいいのでは」と感じないように、求人票やコーポレートサイトを見たり、職場見学に行ったりして、どうしてその会社で働きたいのか、面接のときに面接官が納得できる説明ができるようにしておきましょう。
働きたい会社からの内定に繋げるためには、しっかり企業研究をして、自分がその会社で働くと会社にとってどんな良いことがあるのか、きちんと自己PRができるように準備しておきましょう。


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