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数学が苦手な高校生が意識すべき3つのコツ

ドラフトカフェ編集部 2018.12.21

大学入試において、数学は英語と並んで二大重要科目といえるほど非常に重要でしょう。
しかし、数学を苦手に思っている人は多いようです。
今回は、塾講師を経験した筆者が、少し意識するだけで数学へのイメージが変わるコツをお教えします。

パターン暗記から始めてみよう

超上位大学を受験するというような学生さんでも、パターン暗記さえ出来ればある程度の点数は取れるようになります。

まずは、数学の基本的な解法を集めている問題集を勉強することをオススメします。
受験で出される数学の問題の分野には、特有の解法が存在しています。
まずは、問題集の例題を書き写すことからはじめましょう。

ただし、単に書き写すだけでは意味がありません。
答えを俯瞰したあとに、逆算して見直すことで初めて意味があるのです。
まず、最後まで書き写したあとに、求められた答えが「なぜ」導き出されたかを確認してみましょう。
次に、導き出すためには何が必要であるかを考えながら、確認をしてください。

ひとつひとつの問題を、最終的な結論とそのために必要なピースを意識して解き進めるようにしてください。
最初は時間がかかって、つらいかもしれません。そこが踏ん張りどころです。
回数をこなして慣れてくれば、あまり時間をかけずに自然と意識できるようになってきます。

公式の意味を見直す

数学に限らず、苦手な科目と原因は、最も基本的なことを意識できていないからです。

さまざまな問題集がありますが、基本は授業で使用している教科書です。
数学の教科書には多くの公式が紹介されています。
数学が苦手な人の多くは、その公式の意味がわからずに使っていることが多いでしょう。

数学の教科書の導入部分から、もう一度読み直してみてください。
導入部分には、数学を解くために重要なことが書いてあることが多いです。
教科書の導入部分を読むことで、自然と公式やその後の定理を考えやすく構成されています。
苦手な人こそ、一度基本に立ち返って、教科書の導入部分から読み直してみてはいかがでしょうか?

教科書をとばしながら勉強してみよう

紹介した二つのコツよりも少しレベルが上がった話をします。
この方法は、教科書レベルは簡単だけど、応用問題になるとできない人向けのお話です。

応用ができない人たちには、陥りやすい典型的なミスがあります。点数が伸びないあまり、基本的なことばかりに時間をかけて勉強していて、なかなか伸び悩んでいる例です。
基本がしっかり理解している人は、教科書を飛ばしながら勉強することをオススメします。

苦手なものを得意にするときには、まずは解く問題の量を増やしてみましょう。
少しレベルが高い応用問題を1つでも多く解いてみましょう。

使用する問題集は、何度も繰り返し勉強に使うといいのですが、まず1周目は答えを写して勉強してください。
2周目からは、メモ程度に数式を書くのにとどめ、頭の中で「解法」をイメージします。

問題が解けたらすぐに次の問題に移っていきましょう。
問題を解く時間を少なくしながら、触れる問題数を増やすことで、数学が理解できるようになりやすいです。

まとめ

いかがでしたか?
数学に限らず、苦手な科目は基本の基本に立ち返ってみましょう。
苦手意識が強いうちは、質より量を意識することで、一気に成績が上がることが多いです。

まずは、1点でも高い点数を目指しながら、安定的に点数を取れるようになるまで頑張ってみましょう。点数が取れるようになったら、今度は量ではなく、質を意識することで効率よく成績を上げることが可能になります。

なお、今回とりあげたコツは、数学が得意であるという人は、自然に意識していることばかりです。これから高得点を目指すために努力してみましょう。
数学が苦手で困っている人は、意識を少し変えるところからはじめてみてはいかがでしょうか?

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この記事の著者:ドラフトカフェ編集部

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