警備の仕事ってどんなシゴト?

ドラフトカフェ編集部

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2017/7/25

警備の仕事をしている人は、私たちの身近にたくさんいます。ショッピングモールやその駐車場、またレジャー施設などでは、危険がないかを見回って警備してくれたり、工事現場の前を通る歩行者に危険が及ばないように交通整理をしたりしてくれています。
警備の仕事があるからこそ、私たちは知らないうちに自然と危険を回避できているのかもしれません。
では、具体的に、警備と言う仕事はどんなことをするのでしょう。

 

警備の仕事の内容って?

警備の仕事をしている人は身近にたくさんいますが、実は働く場所や仕事内容によって、大きく4種類に分類されています。
【施設警備(ガードマン)】駐車場やショッピングモール・イベント会場など、人が集まる施設の安全を守る人
【交通整理】工事現場や人が集まる場所で誘導する人
【輸送警護】現金輸送車など誰かに攻撃されるリスクをはらんでいるものを運ぶときに付き添い守る人
【身辺警備(ボディーガード)】依頼人を身を挺して警護する人

人や物の安全を守る仕事という点は、4種類の警備、すべてに共通しています。

 

警備の大変さは?

交通整理や誘導の仕事は、人にお願い事をすることも多い仕事です。
待つことや遠回りをお願いする場合、不都合を感じる人もいますので、不快に感じさせないように接するコミュニケーション能力が必要です。
また、暑い日も寒い日も外での仕事が多いことに加え、危険な場所での仕事も多くあります。その中で人や物の安全を守らなければなりませんので、小さな気の緩みも許されない責任が重い仕事といえます。
精神的にも肉体的にも、フル稼働しなくてはならないところが警備の仕事の大変さです。

 

警備の仕事のやりがいは?

警備の仕事は、人から感謝されることも多い仕事です。
警備してもらうことで安心感を得られると、感謝の気持ちを伝えたくなります。多くの人が行き交う場所では、ふいに感謝の気持ちを伝えられることも多く、ありがとうと言われることが仕事のやりがいにつながります。
また、警備は自分がいなければ何かが起こってしまう可能性があるという使命感のある仕事です。警備員がいるだけで危険を回避できていることも多いのです。
目には見えないことが多いかもしれませんが、何事もなく勤務を終えられると人や物の安全を守れたことを日々強く実感することができます。

 

まとめ

警備の仕事は、安全を守るために頭を下げなければならない場面や、身体を張らなくてはならない場面も多くあります。
その責任の重さが大変な仕事ではありますが、大変な分、たくさんの感謝の言葉や大きな達成感を得ることができる仕事です。
また、警備の仕事は学歴や性別などは関係なく完全に能力主義ですので、資格を取ったりスキルを磨いたりすることで、大きな収入アップも見込めます。
頑張った分の対価がきちんと得られるところも警備の仕事の魅力です。


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