一人暮らしをしたいときに必要なお金【1ヶ月編】

ドラフトカフェ編集部

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2017/6/20

■被写体の預金通帳は撮影用に作成した架空のものです。イメージです。

高校卒業後の一人暮らしを楽しみにしている人もいると思います。
では、実際に一人暮らしをした場合、1ヶ月でどのくらいお金がかかるか考えていますか?これから卒業までに、準備しておかなければならないお金はどのくらいでしょう。
一人暮らしの現実を知っておくことはとても大切です。
そこで今回は、「県外に就職して一人暮らしをしたいときに一か月に必要なお金」を一緒に見ていきましょう。

 

そもそも就職後もらえる実際のお金はいくら?

”手取り”という言葉を聞いたことはありますか?給料として提示された金額から社会保険や雇用保険を引いたものが手取り=実際にもらえるお金になります。
さらに社会人2年目の6月頃からは、前の年の収入から、所得税・住民税といった税金も給料から引かれることになります。
給料を提示された金額よりも、実際にもらった金額が少なくて生活が苦しいということにならないように、何のためにどのくらいの金額が引かれて、手取りはいくらになるのか、必ず前もって確認するようにしましょう。

 

一人暮らしで1ヶ月に必要なお金って?

次に、一人暮らしで1か月に必要なお金について考えてみましょう。
家賃・食費・水道光熱費(水道・ガス・電気代)・通信費は、固定費と言って毎月必ず出ていくお金です。
家賃は、手取りの4分の1~3分の1程度に抑えるのが一般的です。
食材の買い物を親任せにしている人は、何がどのくらいで売られているのかを確認して食費がどれくらいかかるのかイメージしましょう。
水道光熱費の全国平均は1万円です。携帯電話などの通信費は今いくらかかっているか確認もしましょう。
このほかに、外食などの交際費、病気や怪我したときの医療費、トイレットペーパーやシャンプーなどの日用品、消耗品の費用、身だしなみの費用などがかかることを想定して固定費の金額を設定しましょう。

 

節約できるお金、節約できないお金って?

固定費は、毎月決まって出ていくので基本的には節約できないお金だと考えましょう。
もちろん水道光熱費や、通信費は無駄遣いしないことが大前提です。
固定費に対して、外食・デート・趣味にかかるお金・書籍代などの交際費と美容院や洋服など身だしなみにかかる費用などは節約できるお金です。
また、医療費や冠婚葬祭の費用、家電の修繕費など急な出費が発生することがあるので余裕を持って生活していく必要があります。
節約できるお金とできないお金をしっかり区別して、削れるお金はしっかり節約して生活するようにしましょう。

 

社会人であっても学生であっても初めての一人暮らしは節約が命!

県外に就職して一人暮らしを始める場合には、引っ越しや物件を借りる際の初期費用、家具・家電の購入費用などが掛かることも忘れずに今からしっかり準備しておきましょう。
出ていくお金のことばかり考えてしまうと不安になってしまうかもしれませんが、社会人になれば、毎月お給料がもらえるようになります。
入ってくるお金と出ていくお金をしっかり把握してきちんと管理すれば心配はいりません。はじめての一人暮らしは節約で計画的に過ごしましょう。


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