【高校生の仕事さがし】工場でのシゴトは?

ドラフトカフェ編集部

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2017/7/26

工場の仕事と一口にいっても、実はたくさんの種類があり、生産するモノによってもその役割や仕事内容は異なります。
今回はそんな工場の仕事について、その種類や役割、仕事内容を紹介します。「工場の仕事に興味があるけど、具体的にどんなことをするのか知りたい。」と思っているあなたには必見です。

 

工場の仕事内容ってどんなことするの?

工場は、会社で取り扱う商品や製品を締切までに生産する場所です。生産の流れに沿ってどんな仕事があるのかを見てみましょう。
【生産】部品の組み立て、材料がそろっているかの確認、設計図の確認、機械の操作
【検品】製品に異常がないかの確認や検査、品質管理
【出荷】出荷に向けた梱包作業、発送手続き、トラックへの積み込み、業者との確認作業
その他にも、安全管理、フォークリフトの操作、衛生管理、帳簿の点検など多くの仕事が存在します。
このように、生産から出荷に至るまでたくさんの仕事によって支えられていることがわかるでしょう。

 

必要なスキルや向いている人って?

工場勤務においてどんなスキルが必要で、どんな人が向いているのでしょうか?
工場での仕事の多くはマニュアル化されていますので、慣れてしまえば難しくない場合も多いのですが、正確性が求められるため、コツコツと同じ作業でも根気よく続けることができる人には向いている仕事と言えます。
また、工場での仕事は一人で黙々と取り組むイメージがありますが、工程ごとにグループになって行うことが多く、経験を積めばそのグループの人や製品の管理をするポジションに立つことになりますので、コミュニケーション能力も必要になってきます。

 

どんな人が働いて、どんな雰囲気なの?

工場では様々な役割がありますが、それぞれの工程一つひとつが製品を作る上で大切な役割を担っており正確性が求められるので、コツコツと根気よく物事を進めることが出来る人や常に冷静な判断が出来る真面目で誠実な人が多いでしょう。
また、仕事を円滑に進めるためにはグループでのコミュニケーションも大切です。人と関わることが少ないイメージが強いかもしれませんが、一つの製品をつくりあげるためには各グループでの協力体制がとても大切になりますので、より深い人間関係を築きやすい環境とも言えるでしょう。

 

毎日モノづくりに携わることができる

工場の仕事は、時には同じ作業の繰り返しになることも多く、体力的にも精神的にも辛いこともあるでしょう。
しかし、それをやることで忍耐力と精神力が鍛えられます。そして、同じ作業ではありますが一つひとつしミスなく行わなければならないので、集中力も身につきます。
更に、経験やスキルを身に付ければ、各工程の責任者となり様々な仕事に携われるようになるので、仕事の幅は経験と共に広がります。
工場で生産しているモノの多くが、私たちの生活には欠かせない存在だったり生活を豊かにしてくれていたりします。その一部を担う工場での仕事は、モノづくりに興味がある人にとってはとても魅力的な仕事です。


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