本当に就職せずにフリーターでいいの?フリーターについて考えてみる。

ドラフトカフェ編集部

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2017/6/20

進路の一つとしてフリーターもありえます。しかし、一度フリーターになってしまうと、正社員よりも雇用や収入が不安定になってしまいます。
確かにフリーターになれば時間的な自由が得られる場合もありますが、社会的信用度が正社員に比べて低くなります。
一度なると抜け出しにくくなりやすいフリーターのメリットとデメリットの紹介と合わせて、正社員で就職することのメリットも紹介します。
「就職しなくてもフリーターで自由に生活しよう。」と思っている場合は、一度考えて見ましょう。

 

働く場所があればフリーターでもいい!?メリットとデメリット

フリーターのメリット・デメリットについて紹介します。

【フリーターのメリット】
(1)アルバイトのシフトを自由に組めるので自分の時間を自由に使うことができる
(2)職場の人間関係が煩わしくなればアルバイト先を変えれば済む
(3)正社員に比べて責任を取る必要が少なく、ストレスが掛からない

【フリーターのデメリット】
(1)アルバイトなので正社員に比べて安定しなくなってしまう
(2)景気が悪くなるとアルバイトの数が減ってしまうので収入が安定しない

これらのメリット・デメリットを踏まえたうえで自分にはどちらが合っているかを判断して、フリーターになるかどうか決めましょう。

 

フリーター歴が長いと会社側の信用度は低い!?

フリーター歴が長くなってしまうと、「この人はアルバイト歴が長くて、すぐに辞められてしまいそうだ。」と会社側に評価されてしまい、いざ正社員になろうとしても選択肢が少なくなってしまいます。
更に、時期や時間帯によってはシフトもアルバイトよりも正社員の方が優先されるので、収入が不安定になります。
しかも、景気が悪くなってしまった場合、正社員よりもアルバイトの方が勤務時間を削りやすいので収入が減ってしまいます。
フリーターになる場合、会社からの信用度が低くなり、安定した収入も難しくなるかもしれないことも理解しましょう。

 

フリーターに一度なると将来的に正社員としての採用されにくくなる!?

1度フリーターになってしまうと、中途社員としての転職活動では正社員としての採用されにくくなります。なぜなら、フリーターはアルバイトなので、正社員よりも責任感が低いという評価を会社採用側は持っており、採用時に社会的に信用できないフリーターは信用できないという考えになるからです。
しかも、フリーターの期間が長ければ長いほど、企業採用側としては信用がおけないという判断になるので、正社員への道が閉ざされかねないです。従って、フリーターになれば、正社員として採用されにくくなるでしょう。

 

フリーターより正社員で働いた方がいいんじゃない?

フリーターは時間的な自由はあるかもしれませんが社会的信用度は低いです。
正社員の方が収入・雇用も安定して、社会的信用度も保てます。そして、ジョブローテーションや転勤によっていろいろな経験値を積むチャンスが正社員には開かれており、キャリアアップも望みやすいです。
フリーターの選択肢もないわけではないですが、将来の安定やキャリアアップの可能性を考えると、正社員の方がメリットが多いのではないでしょうか?


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