高校生がインターンシップを通じて営業の仕事を体験してみた。

ドラフトカフェ編集部

ドラフトカフェ編集部

2017/7/31

インターンシップとは、実際に仕事を体験してみることです。体験を通じて、働くことへの意識を向上させたり理解を深めることができます。
株式会社ジンジブでも、6月末に現役の高校3年生を対象にインターンシップが実施されました。「JOBドラフト」というサービスをお客様に提案する営業職の仕事で、実際にお客様先へ訪問するなど職場見学でも出来ないようなことを体験をしました。今回は、実際にインターンシップに参加した高校生の体験談をご紹介します。

 

職種や仕事内容について理解を深めるチャンス

「営業」というと、「ノルマがあってきつそう」、「お客さんに怒られて辛そう」などマイナスなイメージがあり、避けがちな職種なのかもしれません。しかし、イメージだけを頼りに仕事を選ぶことは、自らの選択肢を狭めてしまいます。インターンシップでは、求人票の情報だけでは知りえないことを体験できるだけではなく、実際の職場の雰囲気や今まで知らなかった仕事の魅力を知ることができます。
また体験をすると、実際に自分が働くことをイメージしやすくなるため、自分に向いているかどうかが判断しやすくなりますし、志望動機を明確にすることができます。

 

高校生が体験を通じて学んだこと・気づいたこと

・「基本的な挨拶や明るい受け答えが、相手に好印象を与えるということがわかりました。」
・「思っていることを相手に上手く伝えるには訓練が必要だということを学びました。」
・「自分が今までもっていなかった物の見方、仕事への価値観を新しく体験で吸収することができました。」
・「この経験や聞いたことを参考にして、これからの進路に向けてどのように生活していけたらいいのか掴めた気がしました。」
・「体験を通じて社会に出て働くことの大切さを少しだけ感じることができたように思いました。」

 

高校生の体験前と体験後を比較して変化した自分の考え

・「営業はたくさん歩いて相手の企業先に何十件も回って断られて・・・という辛そうなイメージだったが、決して苦ではない仕事だと思った。コミュニケーション能力をアップさせたいと思った。」
・「将来についてしっかり考え、自分に向いている仕事を選びたいと思った。」
・「人と関わる仕事に対して、失敗したらどうしようなど不安に感じることばかりなのかと思っていましたが、取引先の方に良くしていただいたりして人と関わる仕事で‟楽しい”とか‟うれしい”などの感情がうまれるということがわかりました。」
・「働くことは辛いことや苦しいことだけではないということが身をもって実感できたため、働くことへのネガティブな感情が楽しみだという感情に変わってきたと思います。」
・「営業と聞いて個人単位の仕事だとイメージしてたのですが、実際はみんなで会社を盛り上げているといった感じで営業のイメージがガラリと変わりました。」

 

進路関連の学校行事は積極的に参加して有意義に過ごそう!

インターンシップを通じて仕事を体験することで、自分の将来や社会人、働くことについて考えを深めることができます。
また、今まで知らなかったことや考え方を知ることもできます。
インターンシップの魅力は、自分が志望している職種だけではなく、これまで触れたことがなかった職種に出会えたり普段できない体験ができたりすることです。そういった体験を通して、より具体的にイメージすることができますし、進路選択の幅を広げることができるのではないでしょうか。
学校行事の一環として参加するのではなく、前向きにそして積極的に取り組むことで、卒業後の進路を具体的に考えることができるようになるはずです。


ドラフトカフェ編集部
ドラフトカフェ編集部
高校生の就職活動に役立つ情報を発信していきます。