志望動機と自己PRはセット?会社への入社意欲の伝え方

ドラフトカフェ編集部

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2017/8/2

面接で「御社が第一志望です」と言うだけで、採用担当者にあなたの心意気が伝わるわけではありません。入社意欲を伝えるためには「どこでもいい」という姿勢では受かりません。

自分の魅力と合わせて、その会社へ入社したいという意欲を採用担当者に言葉にして伝える必要があります。
そこで今回は、面接官にあなたの魅力と意欲を合わせて伝える方法をご紹介します。

 

志望動機は多くの会社から「その会社でないとダメなんです」という想い

面接官に志望動機を聞かれたらどんなことを伝えればよいのでしょう?

面接官が聞きたいのは、あなたがなぜ他の会社ではなく、この会社に入りたいと思っているのか、という志望理由です。同じ職種の会社でもそれぞれ社風やセールスポイントは違います。

また同じ会社を見ていても、他の学生とあなたが魅力的に感じる点は違うはずです。どこにどんな風に魅力を感じているのか、具体的なポイントを語れるように準備しておきましょう。

「その会社でなければ出来ないこと=志望動機」と考え、面接官に伝えましょう。

 

自分の魅力を伝えるのが自己PR。魅力を伝えるだけでは終わらせないで。

自己PRとは、あなたの魅力を面接官に伝えることですが、あなたの長所を聞かされるだけでは面接官の気持ちは動かないかもしれません。

大切なのは、あなたが長所を生かして会社のために何ができるのか、しっかり面接官にアピールすることです。

会社のためにできることを語ることで、面接官は、あなたを採用した場合に会社の中でどんな風に働いてくれるのか、活躍してくれるのかを思い描くことができます。

あなたの魅力と合わせて、その会社に何ができるのかをしっかり語れるように準備しておきましょう。

 

入社後にどのような成長をして活躍したいと考えてその会社を選んだのだろう?

会社によっては、あなたの入社後のビジョンを、5年後・10年後と具体的に期間を指定して質問されることがあります。

就職活動をしていると、内定や入社をゴールと定めてしまいがちですが、入社はスタートです。自分の長所と合わせて、その会社に入社してどうなりたいのか、どのように活躍したいのかまでをしっかりイメージして、面接官に語れるように準備しておきましょう。

会社も採用するからには、入社後はしっかり育ててあなたに活躍してもらいたいと考えています。あなたの将来への思いや希望をしっかりと伝えておくことで、社会人生活が始まってからも、よい影響を与えてくれるはずです。

 

「御社(おんしゃ)だから入社したい!」この想いは伝わるかが大切。

志望動機が、他の会社にも当てはまるような抽象的な内容だと、「それなら、うちのライバルのB社でもいいんじゃないの?」と言われてしまうこともあります。

面接官に「この人は、どこの会社でも良さそう」と思われてしまうと、面接官にも「あなたじゃなくてもよいかも」と思われてしまいます。入社したい!という強い思いがあっても、説得力のある言葉にしなければ志望意欲は伝わりません。

あなたの魅力を活かして会社のためにどんなことができるのか、どんなことをしていきたいのかという自己PRも合わせて、その会社に対する想いや志望する理由を具体的に伝えましょう。


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