【高校生進路】高卒就職と大学進学とでかかるお金の比較

ドラフトカフェ編集部

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2017/8/10

就職するにしろ、進学するにしろ、新しい生活を始めるには、それなりの準備が必要になります。
そこには必ずお金がかかってきますが、一体何にどれだけのお金がかかってくるのか分からず、不安を感じている人もいるでしょう。
ここでは、就職する場合と進学する場合で必要になるであろう費用を考えてみます。参考にしてみてください。

 

就職でも数万円から一人暮らしするための出費は必要

就職する場合は、実家から通勤するのか、一人暮らしをするのか、会社の社宅や寮に入るのかで初期費用は大きく変わってきます。
しかし、住まい以外にもいろいろとかかる費用があります。スーツ着用の会社であれば、さすがに毎日同じスーツで出勤するわけにはいきませんので、数着用意が必要です。シャツやネクタイ、ベルトや靴、カバンなどの用意も必要です。
また、交通費も必要です。通勤に必要な定期券は、先に数ヶ月分購入して後で清算する場合もありますからここでも少しまとまったお金が必要になります。
実家以外から通勤する場合は、家財道具や生活用品などを揃える費用が必要ですし、家を借りる場合は敷金礼金や家賃などの費用がかかります。

 

進学には数十万の学費という大きなお金が必要になる

進学の場合は、合格したら納付する数十万円の入学金が必要になります。その後、前期の学費、教材費などのまとまった費用が必要になります。
その他、実家から通学するのであれば交通費、一人暮らしや寮生活の場合は家財道具に生活用品、引越し費用が必要になり、家を借りる場合は敷金礼金などが必要になります。
また、場合によっては車やバイク、原付や自転車などが必要になることもあるでしょう。特に一人暮らしの場合は、食費や光熱費などの生活費も必要になります。

 

自分が負担するのか親に支援してもらうのか考える時期はある

このように、新生活を始めるには、ある程度のお金は必要になります。
では、その費用をどのように用意するのかが重要になってきます。
就職するにしろ、進学するにしろ、自分の進路について親御さんと事前にしっかり話し合う必要があります。就職の場合、毎月給与をもらうことになるので進学する人よりは早く自立ができることになります。
初任給がもらえるまでの期間、援助をしてもらえるかどうかを確認しておく必要があるでしょう。
進学の場合は、学費や生活費は大きな金額になってきます。
どこまでの範囲なら援助してもらえるのか、親御さんと早い段階で話し合い、具体的な金額を事前に把握しておきましょう。

 

新生活にお金は必須!いずれの進路を選択しても困らないよう事前に確認しておこう

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お金の問題は非常にリアルで重要です。
今まで家庭の経済状況を気にすることなく生活してきた人が多いと思いますし、お金のことを気にさせないように親御さんが努力されているご家庭も多いと思います。
しかし、高校を卒業してから自分の希望する進路に進むためには、自分の家庭事情を加味した上で、どういう進路を選択するのかを考える必要があります。
進学の場合は奨学金を利用する必要があるかもしれませんし、就職を選ぶことになるかもしれません。
納得のいく進路を選択できるよう、早い段階から高校卒業後の進路について家族と話し合っておきましょう。


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