「何か質問はありますか?」はアピールできる絶好のチャンス

ドラフトカフェ編集部

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2017/8/18

面接の間や終盤でよく聞かれる質問として多いのが「何か質問はありますか?」という面接官からの投げかけです。
これは、あなたのことを面接官にアピールする絶好のチャンスです。ここで「特にない」と回答してしまうと、面接官にとっても、あなたへの印象は「特にない」で終わってしまいます。
企業に対して質問や意気込みを訴えることができるチャンスを逃さないように、事前にしっかり逆質問の準備をする方法をお伝えします。

 

質問は、面接官の印象に残るために必須!

面接官は、一日にどのくらいの学生やそのほかの面接希望者と会って話を聞いているのかを想像してみたことはありますか?
特に採用の選考時期になると、とてもたくさんの人に会っていますので、自分の面接が淡々と進んでしまうと、印象に残らずに終わってしまうこともあります。
自分の長所や志望動機などを聞かれた時に上手く伝えられなかった場合、最後のアピールポイントとしてチャンスがあるのは「何か質問はありますか?」と聞かれたタイミングです。
ここで「特にありません」と回答してしまうと、あなたがどんな高校生だったのか、面接官の印象に残すことはできません。何か一つでも質問して「あの質問をしてくれた子ね」と、まずは面接官の印象に残すことを意識しましょう。

 

良い質問とはどんな質問?

質問から意気込みをアピールをすることは大切ですが、どんなことでも聞けば良いというわけではありません。
質問の内容としては、内定が決まった後や、次回の選考のためにも自分が働くイメージができるような内容が望ましいです。
「面接でアピールしようと思って準備をしていたけど、話せなかった」という内容と合わせて質問できると、なお良いでしょう。
例えば、「高校時代に資格を取ったのですが、さらに上の資格にチャレンジしたいと思っています。御社にはその資格を取得している方が多いと伺い、魅力を感じています。募集要項に記載されていた資格取得支援制度とは具体的にどのような制度ですか?」など、自分をアピールしつつ働くことに意欲的な印象を与える質問をしましょう。

 

イメージが悪くなる質問とは?

逆に質問しない方が良いこととは、どんなことだと思いますか?
勇気を出して聞いたのにイメージが悪くなりがちな質問とはどんな内容なのでしょうか。最も聞いてはいけないのは、人事担当者から勉強不足だと思われるような質問です。
具体的には企業のホームページに掲載されている内容や、JOBドラフトに掲載の内容、職場見学で説明していたことなどです。調べていれば、また話を聞いていればわかることを面接の場で質問しないように気をつけましょう。
きちんと調べてきていない学生、話を聞いていない学生という印象を与えてしまい、イメージが悪くなってしまいます。

 

「何か質問はありますか?」はチャンス到来!しっかり準備しておこう。

面接の最後に聞かれることの多い「何か質問はありますか?」はチャンス到来!ととらえて、本番では質問が出来るようしっかり事前に準備をしておきましょう。
もし、そこまでのやりとりの中でうまく話せなかったとしても、企業への逆質問によって、その会社への働く意欲を面接官にアピールすることができ、面接官の印象に残すことができるかもしれません。
志望動機や自己PRと同じくらいきちんと最後の質問を準備をして、働くイメージができるようにしておきましょう。


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