履歴書から性格が読み取れる?採用担当者はここを見ている

ドラフトカフェ編集部

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2017/8/21

履歴書がどのくらい合否に影響しているか気になる人も多いと思いますが、字の上手下手で合否が決まることはほぼないと考えて良いでしょう。
しかし、面接官や採用担当者は字が上手か下手かではなく、履歴書を丁寧に書いているかどうかはしっかりと見ています。雑に書かれたか丁寧に書かれたかは文字を見ればわかります。
履歴書に書かれた文字の丁寧さを見て、あなたの仕事への姿勢や会社への想いを感じ取っているのです。
今回は、そんな履歴書の文字の書き方について紹介します。

 

内容を見る前に字が汚い・雑なだけで印象は台なし?

面接官や採用担当者は履歴書を見るときに、内容をよりも先にどういった字で書かれているかが目に付きます。もちろん、誤字や脱字も見ています。
その会社の選考を新卒で受けられるチャンスは一度きりです。面接官や採用担当者は履歴書からも、その一度きりの選考に対するあなたの姿勢を見ているのです。
文字は、あなたが思っている以上に人の心を表します。自分に自信がない人は細くて小さな弱々しい字になりがちです。また、あまり真剣な気持ちで選考に向き合っていない人はその適当さが字に表れてしまいます。
雑に書かれた字は、選考に対する意識や入社意欲が低いという印象を与えてしまうのです。

 

丁寧な文字から会社へ仕事への思いが伝わる

丁寧に書かれた文字や一生懸命さが伝わる履歴書は、あなたの会社への入社意欲や選考に対する意識の高さを感じることができます。その文字から履歴書を書くあなたの姿を思い浮かべ、採用担当者は「この人はしっかりと就職活動に取り組んでいるのだな」という印象を受けます。
字の上手さに自信がなくても、その会社の人に少しでも入社意欲を感じ取ってもらいたいと思っている人や、真剣に就職活動に取り組んでいる人は自然と丁寧に履歴書を書く努力をするはずです。
その想いは必ず面接官や採用担当者に伝わりますので、手を抜かず履歴書の字は丁寧に書くことを心がけましょう。

 

「雑な人」に見られないためには、時間をかけよう

履歴書を丁寧に書こうとするとどうしても時間がかかりがちです。特に字を書くことが苦手な人にとっては億劫なことかもしれません。しかし、チャンスは一度きりです。
雑な字で書かれた履歴書のせいで面接官や採用担当者に良くない印象を与えてしまうことは、とてももったいないことです。
履歴書を提出する期日ギリギリに書くのではなく、その会社を受けることが決まったら前もって準備し、きちんと時間をとることをおすすめします。
また、字は急に上手にはなりませんので、下手でもかまいません。形の良い字を書くことよりも、人に読んでもらうことを意識して、自分なりの丁寧な字で想いを込めて書くことを心がけましょう。

 

合否に直接関わらなくても、印象を台なしにしないよう時間をかけて丁寧に!

履歴書の文字だけで合否は決まりませんが、履歴書が選考の対象になることに変わりはありません。
面接官や採用担当者は、履歴書の書き方や内容、身だしなみ、面接での態度、表情、質問に対する受け答えなど全てを総合的に判断して合否を決定しています。
その中でも、履歴書は事前に準備することが出来るものですので、時間を惜しまず集中して丁寧に書いてみましょう。


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