短所って答えないほうがいいの?短所の上手い伝え方

ドラフトカフェ編集部

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2017/8/22

面接の準備は進んでいますか?面接では、短所など答えにくそうな質問をされる場合もありますが、慌てずに答えられるようにしておきましょう。短所は何故聞かれるの?ありのまま伝えてしまってもよいの?マイナスな印象になることなら答えなくてもよいの?などと悩む人は多いのではないでしょうか。短所はありのまま答えるだけではなく、プラスの印象も与えられるように伝えることが大切です。
そこで今回は、面接で短所を聞かれる理由とともに、上手な短所の伝え方をご紹介します。

 

面接官がどうして短所を聞くの?

なぜ、面接官は、短所を聞くのでしょう?「短所がありません」という人はいません。
面接官は、短所を聞くことで、どう答えるのかを見ているのです。誰にでも何らかの短所はあるので「短所はありません」と答えたのでは、自己分析ができていないと思われてしまいますし、誠実さを感じません。
短所と長所は表裏一体。
ありのままに短所を答えるだけでは、印象がマイナスになるだけですので、短所を活かして、逆に面接官に自分の良さをアピールしていくことが大切です。

 

短所を克服しようとしているエピソードを伝えよう

短所は、一つだけでなく複数尋ねられることもあります。短所を克服しようとしている具体的なエピソードも併せてこたえられるようにしておきましょう。
面接官は、あなたが短所を克服しようとする前向きな人かどうかを見ています。
短所によって失敗してしまったり、困ったことが発生したりしたときに、どんな時に・どこで・誰と・何を・どんな風に・なぜ乗り越えられたのか、また乗り越えようとしているのかをできるだけ詳しく語りましょう。
短所と向き合うのは決して楽しい作業ではありませんが、しっかり自己分析して、前向きに語れるようにいくつかのエピソードを準備しておくことが大切です。

 

それでも言ってはいけない“短所NGワード”って?

短所を語る上で、言ってはいけない‟短所NGワード”があります。
いくら克服しようとしてるとは言えど、これから仕事をする上であまりに非常識な短所は、面接の場で答えるべきではありません。
具体的にどんな短所がNGワードになるかと言うと、「時間にルーズ」「約束を守らない」というような人として信頼を失ってしまうような言葉や、「やる気がない」「自分には出来ない」などというネガティブな言葉です。
例えば「私の短所は、約束事を守らないことです」と言い切ってしまうと、面接官は不安を感じ採用する気にはなれません。それがわかっているのであれば、まずはそれを克服することが最も大切ですが、ただ単に面接官を不安にさせるような短所を語るよりも、長所に転じることができるエピソードを話すようにしましょう。

 

短所は努力でカバーする姿勢を見せること

いかがでしたか?
誰にでも長所があれば短所もありますが、面接で短所を語る時には、努力して改善して成長していきたいという姿勢をみせることが大切です。
前向きに短所を語れるように、しっかり自己分析してから面接に臨みましょう。面接官が短所を聞くのは、自分のことを知ろうとしてくれているからです。
短所を聞かれた時も慌てずに出来るだけプラスの言葉を使って誠実に答えることを心がけましょう。

 

 

 

 


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