高校生の就職活動で自己開拓は可能なの?自己開拓のポイント

ドラフトカフェ編集部

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2017/8/29

就職活動における自己開拓とは、先生から紹介される企業や学校に求人票が到着している企業だけに頼らず、自分で就職先を探すことです。

高校卒業後に就職を考えている場合、必ずしも先生から勧められたり学校で閲覧できる求人の中から自分にあった企業が見つかるとは限りません。自分が納得出来る就職先を見つけるためには、自分自身で働きたいと思える企業を探す必要があります。

高校卒業後の就職先を決めることは自分の将来に大きく関わることなので、軽く考えずに自分のやりたいことや興味のあること、どんな働き方をしたいかなどを整理したうえで、気になる企業を探していきましょう。

 

自己開拓をする上で大切なこと

原則、高校生の就職活動は学校を通して行うルールになっていますが、自分自身でインターネット上に高卒新卒用の求人サイトなどを利用して探すことも可能です。

自分の興味の有無ややりたいことを踏まえて、いろいろな業種や企業を見てみましょう。また、何がやりたいのかが決まっていない場合も、サイトを通じて様々な職種や様々な会社があることを知ることができます。
気になる企業が複数出てきた場合は、それぞれの良いところや悪いところを比べてみると良いでしょう。

気になる企業が見つかったら、まずは学校の先生に対象の企業の求人票を探してもらいましょう。万一、高卒新卒専門ではないサイトで気になる企業を見つけた場合は、学校の先生を通じて企業の採用担当の方に高卒の新卒採用をしているかどうかを問い合わせてもらいましょう。

 

成績の良し悪しだけで希望の職種を絞らない

就職活動で大切なことは、自分がその会社で働きたいと思えるかどうかです。高校の成績の良し悪しだけで企業を絞ったり、簡単に内定がもらえそうだから面接を受けたりすると、入社後に「やっぱり自分には合わなかった」と感じてしまう可能性があります。

まずは気になる企業を見つけたら、ネット上にある求人内容や学校に届く求人票で、どんな企業なのかを確認しましょう。

わからないことがあれば、学校の先生を通じて企業に問い合わせをしてもらいましょう。
また、職場見学には積極的に行って、自分の目や肌で会社の雰囲気を感じたり、実際に働く人たちと話をしてみることが大切です。

 

「とりあえず」はもったいないし、内定にもつながらない。

就職活動では、面接の際に「なぜうちで働きたいのか?」といった志望動機を聞かれることが多くあります。
自分がその企業を受けた理由を説明し、自己PRが出来るタイミングがあります。
希望する企業の求人に申し込めたとしても、その企業で働きたいと思う理由がない場合は採用にはつながり辛くなります。

「なんとなく良さそうだから」「大企業だから」といった点は、その企業を選ぶ理由にはなりません。

進路が複数ある中で就職を選ぶにはさまざまな理由がありますが、「自分が将来どうなりたいのか、何をやりたいのか」ということを考えたうえで、面接で明確な志望動機を話せると良いでしょう。

 

自己開拓で自分が「この会社で働きたい!」を見つけよう!

就職先を自己開拓する場合は自分で行動して就職先を見つける分、わからないことが出てくる場合もあるでしょう。
その場合は学校の先生など周りの人に相談することも大切です。

ただ、周囲の意見をただ鵜呑みにするのではなく、自分がやりたいことや興味のあることを踏まえて、どんな企業で働きたいのかを考えて就職活動することが一番大事です。
大切な自分の人生なので、「ここで働きたい!」と思えるかどうかをしっかり考えながら選考に臨んでください。


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