【高卒就職】キャリアって何?社会人になったら大切にしたいもの

ドラフトカフェ編集部

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2017/8/30

就職活動を始めると、「キャリア教育」や「キャリアステップ」など「キャリア」という言葉をよく耳にするようになります。
よく耳にするけど「キャリア」ってどんなものなのかよく分からない人も多いと思います。そこで今回は「【高校生就職】キャリアって何?社会人になったら大切にしたいもの」と題してキャリアについて説明していきます。

 

「キャリア教育」や「キャリアステップ」などそもそもキャリアとは?

キャリアとは、どんな風に働きながらどんな風に生きていくのかという過程を意味します。
いきなり、将来社会人としてどうキャリアを積んでいきたいかと聞かれてもなかなかイメージが湧かないでしょう。そのため、学校でも「キャリア教育」として、社会の中でどう自立して生きていくのかを考えるための様々な機会が与えられています。
これまでに学んできたことの中にもヒントはあるはずです。

また、「キャリアステップ」とは、企業の中でどんな経験を積んでいくとどんな職位につけるのかという道のりのことを指しています。キャリアステップを知ることで将来の自分をイメージしやすくなりますので面接では、積極的に質問するようにしましょう。

 

評価されるキャリアとは?

では、どのようなキャリアが評価されるのでしょうか?
継続的にどんな知識や経験、技術を磨いてきたのか、社会人としてどのように生きてきたのかが大切なポイントとなります。「ただやっていた」というだけでは評価されず、あなたがどんな風に取り組んできたのかが重要です。

また、転職の履歴やあなた自身の考え方も大切な判断要素となります。将来転職することになった場合にも、面接ではキャリアを見てあなたがどんな風に活躍できそうか判断されます。役に立ちうそうなキャリアを積んでおくことで、ステップアップや転職時にも評価してもらえます。

 

転職するときには「職務経歴書」という書類が必要になる

高校生が就職する際には、応募書類として「履歴書」を企業に提出しますが、将来転職することになった場合には、社会人としての経験や経歴を詳しく書いた「職務経歴書」が必要になります。

職務経歴書とは、その名の通りあなたがどんな会社でどんな職務を経験してきたのかという経歴をまとめた書類です。
履歴書と違って決まったフォーマットはないので、応募したい企業に合わせて具体的にどんな実績を上げて評価を得たのかなどを記し、企業にキャリアをアピールします。

高校生の場合は成績よりも人間性を重視して合否を決めることが多いことに比べ、社会人になると自分が築いてきたキャリアがとても重要になってくるのです。

 

部活は経験で強くなるように社会人も経験が重要視される

いかがでしたか?
例えば部活で、新入部員は試合に出れるようになるまで練習を重ねて強くなるように、社会人も新入社員のうちに社会人としていろいろなことを学び、経験をして実績を積んでいきます。

社会人になるとどんな経験をしてきたかが重要視されるため、将来どんな自分になれるかをしっかり想像しながら会社選びをしましょう。

また、経験を積む前に退職してしまっては意味がありません。そのためにも選考を受ける会社は、自分の意思で決めることを大切にして納得のいくように選びましょう。


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