【高校生の就職活動】高卒で社会人になるメリットとデメリット

ドラフトカフェ編集部

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2017/8/31

高校を卒業した後、就職するか進学するか周りの友達が次々に進路を決めて行く中で、迷っている人もいると思います。

高卒で社会人になるにしても進学を選択するにしても、どちらにもメリットとデメリットがあります。今すぐに決められないからという理由で、「とりあえず進学を選ぶ」ことでのデメリットもあるのです。

今回は「高卒で社会人になるメリットとデメリット」を紹介しますので、自分にはどちらが合っているかしっかり考えてみましょう。

 

メリット:高い学費の支払いに追われることがない

奨学金を借りて進学しようとしているあなたは奨学金の返済について考えてみたことはありますか?
奨学金を借りて大学に入学すると、社会人になったとたんに40歳近くまで毎月数万円の返済が始まります。大学を卒業して就職してから、給料から社会保険料や年金、税金などが引かれて、更に奨学金返済のお金も支払うことになるんです。

就職後どのくらいのお給料をもらえるもので、そこからいくら引かれるのか考えてみたことはありますか?

生活費はどのくらい必要になるものでしょうか?
奨学金を払いながらの生活をイメージしてから、今一度進学すべきかを考えてみましょう。高卒で就職してしまえば、奨学金の支払いに追われることはありません。

 

メリット:若いうちに経験が積めて方向転換時にも経験値が有利

高卒でも大卒でも、一度入社してしまえばそこで将来が決まる訳ではありません。
多くの人は、働きながらその先のキャリアをどんな風に積んでいきたいかが見えてきます。

そのため、中には方向転換をする人もいますが、高校卒業後すぐに社会人になれば大卒で社会人になるより4年も早くキャリアを積めるため、若いうちにステップアップすることが出来るだけではなく、いざ転職しようと思った時にも経験値が有利に働くことがあります。

そういったところも高卒で就職するメリットと言えるでしょう。

 

デメリット:初任給が安い

ではどうして高卒での就職に二の足を踏む人が多いのでしょうか。

デメリットの一つに初任給が低いことが挙げられます。高卒の初任給はデメリットとして大きく取り上げられやすく、大卒初任給と比較されやすくなっています。
キャリアをスタートする年齢によるものだと割り切れば、気にならない場合もあるでしょう。

ただ、将来的にどのようなキャリアステップを踏んでいけるのかは会社や職種によっても変わります。入社数年後の先輩社員の活躍ぶりを参考に、しっかりとキャリアを積んでいけそうな会社を選びましょう。

 

どんな選択にもメリットデメリットはある

いかがでしたか?
高卒で就職しても、大学に進学してもメリットデメリットはそれぞれあります。

勉強したいとかしたくないとか、もうちょっと遊びたいとか、今の感情だけで判断するのではなく、もっと長い期間で先を見据えて将来どんな風に働いていきたいかをしっかりイメージしてみましょう。そのうえであなたがメリットだと感じるのはどの選択かを考えてみてください。

将来後悔しないためにどうすべきか、また自分がどうしたいのかを考え、しっかり情報収集をして自分自身で決めることが大切です。

 


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