【高卒就職】大企業と中小企業、ベンチャー企業の違いって?

ドラフトカフェ編集部

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2017/9/21

大企業や中小企業、ベンチャー企業とはどんな企業のことを指すのか、またどんな違いがあるのかご存知ですか?
それぞれに特徴や強み、弱みがありますので、正しく理解してあなたにあった企業を選ぶことが大切です。

そこで今回は、大企業、中小企業、ベンチャー企業ではそれぞれどんな働き方ができるのかをご紹介します。自分にはどのタイプの企業が合いそうなのか選ぶ参考にしてください。

 

大企業の特徴は?

大企業とは、資本金の額や従業人数が多い会社です。安定していて福利厚生も充実している上、会社の名前が広く知られているので、多くの場合、従業員は会社に守られて働いている感覚を持てます。

しかし、組織がしっかりしているため業務の領域が決められている場合が多く、自由度が低いので、やりたいことにどんどんチャレンジして自分のやりたいことを実現するためことは難しいでしょう。
また、ライバルが多いのも大企業の特長です。そのため、頑張りに応じての評価が受けにくく昇進に時間がかかったり、高いポストを目指すことが難しかったりします。

 

中小企業の特徴は?

中小企業は大企業に比べて資本金や従業員数の少ない会社です。小さな規模で事業を維持している中小企業は、比較的世の中に必要とされる業務を地道に行っている場合が多いというのが特徴です。
また、地元密着型の企業が多いので、地元でずっと働けたり、転勤がないのは嬉しい点です。

ただ、大半が大企業に比べて給料が少なく、新しいことを始めるというよりは、必要とされる業務をコツコツとやり続けることが求められますので、成長意欲が高い人や好奇心旺盛な人にとっては物足りなさを感じやすいかもしれません。

 

ベンチャー企業の特徴は?

ベンチャー企業は、規模に関わらず世の中に新しい価値を発信していくような企業のことです。ベンチャー企業の魅力は業務の領域に縛りが少なく、自由度が高いことです。実績をあげれば、どんどん昇進して給料を増やすこともできますし、やりたいことを形にしていくこともできます。

さらに、業績を拡大していければ、会社が大きくなっていく感覚を味わうこともできます。
ただ、資金に乏しく不安定な場合もありますので、自分自身の仕事にそれぞれが責任を持つことがより強く求められます。

会社に守ってもらうというよりも自分の力で何かを成し遂げたいと考えるチャレンジ精神旺盛な人には、適した環境です。

 

どの企業であっても将来の自分はどうなりたいかを考えて選択しよう

いかがでしたか?大企業だから幸せになれるわけではありませんし、中小企業やベンチャーだからブラックだということはありません。
それぞれに強みや弱みがありますので、自分がどのように働きたいのか、将来どのようになりたいのかをよく考え、その上でどんな人たちとどんな企業で働きたいのかを判断し、自分にあった企業を選びましょう。
今の自分だけでなく5年、10年先を見据えて企業を選ぶことが大切です。


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