【高卒就職】「転職」は将来でも、新卒の経験は大切

ドラフトカフェ編集部

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2017/9/25

現役新卒での就職活動は、人生に一度の大事な機会です。
学業に専念している高校生には社会人として必要な専門スキルはありませんが、新卒採用の場合は入社後の長期的な活躍を想定して採用してくれます。また、新人研修や実務を通したスキルの習得機会を与えてくれます。

そのため、新卒ではたとえ自分に経験やスキルがなくても、興味関心を活かして就職先を選ぶことができます。また、新卒で習得した経験やスキルは、将来転職することになった場合にも大きく役立つことになります。

新卒ならではのチャンスを生かして、自分のキャリアを見据えた就職先を選びましょう。

 

「新卒」って何?現役新卒の重要さ

新卒採用とは、その年に学校を卒業する予定の学生を採用することを指します。新卒入社は年齢が若いことや未経験であることは関係なく採用してもらえる一方で、中途採用では経験や具体的なスキルの有無が問われることになります。

一度会社を辞めてしまうと、二度と新卒扱いにはされず中途扱いになるため、新卒で入社した会社でいかに経験を積んでスキルを身に付けられるかが重要になります。
そういった意味でも、現役新卒での会社選びは非常に大切になってくるのです。

 

「こんなはずじゃなかった」ですぐに辞めると経験は積めない

初めて社会人になるわけですので、実際に入社して働いてみると、人によっては自分が思っていた仕事と違うと感じる場面が出てくることもあるでしょう。確かに、自分が想像していた通りの働き方が出来るのが理想的ではありますが、仕事をする上では慣れないことも多く、辛いこともあります。

しかし、「こんなはずじゃなかった」とすぐに辞めてしまうと、社会人経験が少なく、かつスキルも身に付かないので、転職活動をしようにも希望通りの就職先が見つからない場合もあります。
長期的に働きたいと思えるように、仕事内容や職場環境はしっかり検討し確認してから選考に臨みましょう。

 

中途採用って厳しいの?若ければどんな仕事でもできる?

中途採用は新卒採用と異なり、通常は具体的な就業経験やスキルを持った特定の人材を求めています。そのため、新卒採用後にすぐに離職してしまうと、経験やスキルがなく中途採用条件に満たず不採用につながりやすいだけでなく、応募すらできない場合があります。

現役高校生の就職活動時のように数社の選考だけで採用されず、場合によっては1年以上就職活動をしても仕事に就けないこともあります。未経験でも採用してもらえるのは新卒の特権と言えます。最初に入社する企業は念入りに選びましょう。

 

自分が将来後悔しないように「新卒」を大切にしよう

就職活動は自分の将来を考える良い機会です。特に新卒での就職活動は、社会人としてのスキルがなくても自分の興味や関心に基づいて行うことができるので、中途採用に比べて選択肢が多くなります。

就職活動は事前準備や面接など大変なこともありますが、自分の未来の姿を想像しながら、いざ就職した後に後悔しないよう入念な準備や対策をするようにしましょう。


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